August 24, 2013

9/23:京都ホルニスツ 第2回演奏会

日時:2013年9月23日(日) 13:00開演
場所:京都こども会館・小ホール

曲目:チェレプニン/ホルン四重奏
   ワーグナー/ローエングリンからエルザの大聖堂への行列
   ネリヴィル/スケルツォ・コンチェルタンテ (*)
   デュカス/ヴィラネル (*)
   モーツァルト/ホルン協奏曲第2番 (*)
   テレマン/2本のホルンのための組曲 (*)
    (*)ピアノ伴奏

入場料:無料

ホームページ:なし

<補足>

我太呂さんより情報頂きました。
ホームページが見当たらず、京都こども会館のサイトにある催物案内でしか確認できませんでした。 ホルン奏者による演奏会のようですね。 興味ある方は是非いらしてください。

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November 19, 2011

12/11:ひこね第九オーケストラ 東近江第九演奏会

日時:2011年12月11日(日) 15:00開演
場所:東近江市立八日市文化芸術会館

曲目:● 第一部『絆(きずな)』
   いつでも誰かが
   心の瞳
   島唄
   青い空は
   聞こえる
   ふるさと
   ● 第二部
   ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調「合唱付」

ピアノ:竹村佳子

合唱:市民手作り「東近江第九」合唱団

指揮:北原幸男

入場料:2,500円

ホームページ:http://higashioumidaiku.web.fc2.com/

<補足>

これまで12年間、市民の手作りによる第九演奏会をされているとのこと。 お近くの方は是非いらしてください。

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November 03, 2010

12/7:関西大学交響楽団 第62回定期演奏会

日時:2010年12月7日(火) 19:00開演(18:00開場)
場所:吹田市文化会館メイシアター・大ホール

曲目:ニコライ/喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
   チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   シベリウス/交響曲第2番ニ長調

指揮:竹本泰蔵(客演)、柴本友寛(学生)、加藤夕実(学生)

入場料:不明(たぶん500円)

ホームページ:http://orchestra.musicinfo.co.jp/~kandaioke/

<補足>

関大オケと竹本泰蔵さんのコンビも長くなりましたね。 このところ聴けていない関大オケですけれども、学生指揮による演奏ともども、また耳にしたいものです(叶わぬ夢か・・)。 お近くの方は是非どうぞ。

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January 31, 2009

【感想】オーケストラ・アンサンブル金沢 NEW YEAR CONCERT 2009

2009年1月13日(火) 19:00 横浜みなとみらいホール・大ホール

ベートーヴェン: 「エグモント」序曲 op.84
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」 op.73

(アンコール)リスト: ラ・カンパネッラ

ベートーヴェン: 交響曲第7番イ長調 op.92

(アンコール)吉俣 良: NHK大河ドラマ「篤姫」よりメインテーマ

独奏: アリス=紗良・オット(p)

指揮: 井上道義

<感想>

OEKのニューイヤー・コンサート、井上道義さんの指揮は、以前見たときよりもアグレッシブな動き、パフォーマンスも含めて見応えありました。 また、OEKの演奏も響きの隙間を作らないし、個人がソリストになるようなことのない全体が一つのオケというような上質なものでした。

でも、このニューイヤー・コンサートは全国11箇所のツアー、その第5回目の横浜公演だったこともあるでしょうか、巧い、確かに巧いし、面白いんだけども、それが感動に繋がらない・・・そんな感じかな。 良い意味でも○○な意味でもプロの演奏だったと思います。

なお曲目は、オール・ベートーヴェン・プログラム。 エグモント序曲、ピアノ協奏曲「皇帝」、交響曲第7番・・・ニューイヤーコンサートのプログラムらしくないのは何か意味があったのでしょうか。

皇帝の独奏は、20歳のアリス=沙良・オットという美人ピアニストさん。 技巧が勝っている感じかな。 テクニックはあるのでしょうが、あまり想いが伝わってこない・・・皇帝の第3楽章ではパワー不足なのでしょうか、井上さんの指揮も抑え気味で付けていたようで、個人的にイマイチ乗り切れませんでした。
またアンコールのラ・カンパネッラ、こちらも湧き上がってくる情熱が感じられなくて・・・会場がなんでこんなに沸くのか不思議でした。

一番自分の想いとマッチしたのは、交響曲第7番の第2楽章。 この葬送行進曲は、井上さんの繊細な感覚による指揮とOEKの妙技が加わって、惹きこまれました。 最後の一音まで集中した演奏が素晴らしかったですね。

いずれの演奏も響きを丁寧に繋ぎ、隙間を作らない演奏をしていたようです。 なお座席が3階席で、ホール最高峰。 しかも後ろから2列目だったのですが、この場所では響きの抜けがよくないなぁ~などと思ったりもしたのですけれど、アンコール曲のNHK-TV大河ドラマ「篤姫」メインテーマではよく分離して聴こえてきましたしね。 

色々な意味でプロらしい演奏を聴かせてもらいました。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20090113.htm

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December 07, 2008

【感想】豊中市民管弦楽団 第39回定期演奏会

2008年11月23日(日) 14:00 高槻現代劇場・大ホール

グリーグ: 組曲「十字軍の兵士シグール」 op.56
シベリウス: 組曲「カレリア」 op.11
ニールセン: 交響曲第3番ニ短調 op.27

(アンコール)グリーグ: 組曲「ホルベアの時代」より第2曲「サラバンド」

独唱: 林ゆうこ(S)、工藤和也(Br)

指揮: 谷野里香

<感想>

谷野里香さんの意図が行き渡り、丹念に仕上げられ、かつ迫力・覇気ある演奏に大いに感じ入りました。

中でも、シベリウスのカレリア組曲、柔らかさを基調にしながらも覇気を感じる演奏は絶品でした。 間奏曲での肩の力を抜いた盛り上がりに秘められた熱さ、行進曲のフィナーレでのトロンボーン、チューバの柔らかな響きと軽やかなトランペット、ソフトな音圧で押し寄せてきて、幸せな気分になりました。 この曲をこんな風に聴いたのは初めてではないでしょうか。 素晴らしい時間でした。

また冒頭に演奏されたグリーグの組曲「十字軍の兵士シグール」、初めて耳にした曲だと思いますが、親しみやすいメロディが満載ですね。 楽器の響きの角をとったまろやかな演奏は谷野さんらしいところ。 またオケの分奏もよく、高音弦と低音弦による左右の響き、そして中央から届けられる管楽器の響きでのステレオ効果もあり、曲の面白さをよく表現していたと思います。 パンフレットに書かれてあったように、戻ったらCDでまた聴いてみたい、と思えた演奏でした。

そしてメインのニールセンの交響曲第3番、シンフォニストであるニールセンらしく金管楽器が活躍していますが、ここでも谷野さんの意図は行き渡っていて、強靭で熱い音楽としつつも、丁寧に響きを重ね、耳当たり柔らかさを失うことがありません。 見得を切ることなどもなく、音楽への奉仕者としてしっかりとこの曲の良さを伝えていたように思いました。 また第2楽章、2階席よりバリトンとソプラノのヴォカリーズが流れてきたのもじつに素晴らしい演出でしたね。 行ったことはありませんが茫洋とした北欧の風景を眺めるような心境になりました。

場内には就学前の小さなお子さん連れも多くいらっしゃいましたが、上質な響きによる演奏に子供たちが騒ぐこともありません。 素晴らしい演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20081123.htm

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December 01, 2008

【感想】かぶとやま交響楽団 第38回定期演奏会

2008年11月22日(土) 14:00 伊丹アイフォニックホール

ドヴォルザーク: 交響曲第9番ホ短調「新世界より」 op.95
メンデルスゾーン: 劇付随音楽「真夏の夜の夢」より
  「序曲」「スケルツォ」「間奏曲」「道化師の踊り」「夜想曲」「結婚行進曲」
アイヴズ: 交響曲第1番ニ短調

指揮: 中村晃之

<感想>

創立20周年のかぶとやま交響楽団の定期演奏会、今回もまたサウスポー中村晃之さんの指揮による先鋭的な演奏を堪能。 期待を裏切らない気持ちの引き締まった演奏会でした。

まずプログラムの筆頭に据えられたドヴォルザークの新世界交響曲、集中力の高さを持続させた引き締まった演奏。 特に第2楽章では遅めのテンポ設定で整然と進めてゆき、じっくりと聴かせたエンディングには拍手が湧き起こりました。 どの楽章も軽く音楽を流すことなど皆無、耳慣れた曲ながら斬新さをも感じさせて、新しいドヴォルザーク像を見たようでした。

続くメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」より抜粋された6曲、これらの曲もまた高い集中力で丁寧かつ強靭に演奏されていました。 恰幅が良く、鳴り響いた「結婚行進曲」もまた切れ味鋭く艶やかな響き。 いずれも尖った演奏を楽しみました。

そしてメインのアイヴズの交響曲第1番、実演は初めてで、録音で聴いたかどうかも思い出せません。 でも中村さんの指揮は見ていて判りやすくて、また先ほど聴いたドヴォルザークの新世界交響曲が用いられていることもあり、楽しませてもらいました。ただまだ個人的にはアイヴズはやはりゴチャゴチャとしているなぁ、なんていう印象には変わりはないですが、音楽のパッチワークとしてすっきりと纏められたこの演奏に接し、また聴いてみたいと感じたしだいです。

アンコールはなし。 いつもながらの意味を持たせたちょっと変わった選曲、耳新しい響きで日頃使わない脳ミソに刺激を受け、こちらもちょっと気持ちが引き締まった感じもして会場を後にしました。 素晴らしい演奏会でした。 創立30周年、40周年と、執念を重ねていって欲しいと思います。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20081122.htm

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November 16, 2008

【感想】オーケストラ千里山 第14回演奏会

2008年10月26日(日) 14:00 八尾市文化会館プリズムホール・大ホール

ベートーヴェン: 「エグモント」序曲 op.84 (-*)
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18

(アンコール)プーランク: 「3つのノヴェレッテ」より第2曲

ドヴォルザーク: 交響曲第9番ホ短調「新世界より」 op.95

(アンコール)エルガー: 「弦楽のためのセレナード」より第2楽章

独奏: 吉田衣里(p)

指揮: 河崎 聡、藻川繁彦(-*)

<感想>

対抗配置に据えられた豊かな弦の響き、これらが自然に流れる充実した響きに酔いました。

指揮者は河崎聡さん、2001年よりこの方の指揮による演奏を聴いていますが、オケの自主性を発揮させた演奏を聴かせてくださる、そんな印象が強くあります。 そして今回もまた、オケの各セクションが積極的に響き合った素晴らしい演奏を届けてくださいました。

特にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、指揮者の河崎さんがソリストの吉田衣里さんを巧みにリードしながら、ゆったりとしたテンポで歌わせた素晴らしい演奏でした。 想いが湧き上がってくるような演奏に惹き込まれてしまいました。 しかも要所を決めつつ進めてゆき、またエンディングをスパっと切り上げて都会的なカッコ良さも光っていたように思いました。

そして新世界交響曲、緩急を巧くつけながらも自然体の演奏を展開、耳馴染みのある名曲ながら、充実した響きを充満させて客席を惹きつけていました。 弦楽器の響きがここでも巧くブレンドされ、そしてそれを突き抜いてくる金管楽器群。 こららが渾然一体となって進んでゆくのだから惹きつけられるわけですね。 個人的な好みを言わせてもらうなら、振幅を大きくとった第1楽章をとても面白く聴かせてもらいました。

また団内指揮者、藻川繁彦さんによるエグモント序曲。 前回の第九演奏会での経験が十二分に発揮されていたのではないでしょうか、集中力を高く保って堂々とした演奏でした。 フィナーレでは壮麗さも感じさせた演奏に、露払いとしては勿体ない演奏だと強く感じました。 しかも、演奏が終わって藻川さんの腕が降り、響きが完全に消えてから暫くして湧き上がってきた拍手もまた素晴らしくて、演奏会全体のクオロティの高さを感じました。
とにかくいずれも充実した演奏の数々、とても素晴らしい演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20081026.htm

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October 19, 2008

【感想】紫苑交響楽団 第12回定期演奏会

2008年9月28日(日) 14:00 長岡京記念文化会館

モーツァルト: 歌劇「劇場支配人」序曲 K.486
エルガー: エニグマ変奏曲(自作の主題による変奏曲)op.36
シューマン: 交響曲第2番ハ長調 op.61

(アンコール)エルガー: 行進曲「威風堂々」第4番

指揮: 森口真司

<感想>

聴くたびに真摯で素晴らしい演奏を聴かせて下さる紫苑交響楽団、今回もまた、いやそれ以上、森口さんの指揮のもとでの素晴らしい演奏に感激しました。

今回のお目当ては、大好きなシューマンの交響曲第2番でしたが、しかしその前のエルガー「エニグマ」変奏曲にまず衝撃を受けるほどの感動。 力強さはもちろんのこと、美しくもあって、ファンタスティック。 充実した響きが満載された第8~9変奏、言葉もありません。 第9変奏の最後ではあまりに美しい演奏に涙が出そうになって困りました。

そして休憩後、お待ちかねのシューマンの交響曲第2番。 こちらもまた覇気に満ちて輝かしくもあって、素晴らしい演奏に感動。 終楽章まで集中力が漲っていて、フィナーレのティムパニのキリっとした打音、堂々とした終結にシビレました。

大好きなシューマンの曲を見事に演奏してくださったこと、そしてまたエルガーをこのように感動を持って聴かせてくださったこと、単身赴任先へ向う前のひとときの時間、とても幸せな時間を過ごすことができました。 紫苑交響楽団、今回もまた素晴らしい演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20080928.htm

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October 05, 2008

【感想】アンサンブル・コスモリバティ 第18回定期演奏会

2008年6月29日(日) 14:00 茨木市市民総合センター・クリエイトセンター・ホール

ヘンデル: 合奏協奏曲 ニ短調 op.6-10
モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト短調 K.525
早川正昭: バロック風日本の四季より「秋」
チャイコフスキー: 弦楽セレナーデ ハ長調 op.48
(アンコール)レスピーギ: 古風な舞曲とアリアより「イタリアーナ」

指揮: 木村俊明

<感想>

このオケを聴いて3年目、「春」から始まった早川正昭作曲による「バロック風日本の四季」も「秋」になりました。 ほっとするような暖かなアンサンブルがよく溶け合って聴こえるのは共感があるからでしょうね。 この演奏を聴きたくて、単身赴任先への帰路に茨木へと足を伸ばして正解でした。 大いに満足しました。

このオケの特徴は、太い筆で描いたような滋味溢れる弦楽アンサンブルですが、今年は堂々とした風格も感じました。 とくに前半プログラム、ヘンデルの合奏協奏曲ニ短調op6-10とモーツァルトの名曲アイネ・クライネ・ナハトムジーク。 いずれも指揮者の木村さんがリズムをしっかりととり、アンサンブルを巧みにリードしていたのも印象的でした。 とにかく安定感がありましたね。

そして後半、先にも述べた「バロック風日本の四季」が秀逸。 全てのパートが溶け合って響いてきました。 懐かしいメロディに虫の鳴き声も散りばめられた第1楽章、「荒城の月」をシチリア風の伴奏で静かう歌った第2楽章、第3楽章は「村祭り」を軽やかに演奏されて、十二分に楽しませていただきました。 いつかまたどこかで全曲を演奏してくださらないかしら。

メイン・プログラムは、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ。 弦楽アンサンブルの名曲中の名曲ですが、ここでも太い響きを基調にし、深いけれど重くなりすぎず、しみじみとさせるけれど暗くならず、そして熱くなっても流されることのない演奏。 気合、というか、演奏に賭けた並々ならぬ意気込みも感じた次第です。 完全無欠の演奏ではなかったかもしれませんが、気持ちのよく伝わってきた演奏に大きな拍手を贈らせていただきました。

外は生憎の雨模様、しかも蒸し暑い一日でしたが、清々しい気持ちになれた演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20080629.htm

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August 03, 2008

【感想】枚方フィルハーモニー管弦楽団 第67回定期演奏会

2008年5月25日(日) 14:00 枚方市民会館・大ホール

(追悼演奏)モーツァルト: ディヴェルティメント K.136 より第2楽章
フンパーディンク: 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲 (*)
グラズノフ: 交響詩「ステンカラージン」op.13 (*)
メンデルスゾーン: 交響曲第3番イ短調 op.56
(アンコール)J.シュトラウス: アンネン・ポルカ

指揮: 谷村 浩(*)、寺坂隆夫

<感想>

スコットランド交響曲。 この曲をこんなに感激しながら聴いたことはなかったように思います。

構成感をしっかりと持ちつつも、木管を始め各声部がロマンティックによく歌っていたのが印象的。 メンデルスゾーンが古典派からロマン派の橋渡しであったことを実証するような演奏でした。 第1楽章の主題を繰り返したあたりからワクワクしながら聴いていました。
途中、客席が騒がしくなるというオケとは関係のないアクシデントもありましたけれど(2階席では空き缶も転がりましたが)困難に出会っても心を一つにした演奏に聞き手も惹き込まれました。 2階席から見ているので、オケのそのような高い集中力が垣間見え、こちらの感動もより深くなったのかもしれませんが、最後まで演奏しきったときの感激もまたひとしおでした。

なお前半プログラムは、今回初めて定期演奏会の指揮台に立った谷村さん。 大手電器メーカーに勤務されているとか。 フンパーディンクの歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲、そしてグラズノフの交響詩「ステンカラージン」をしっかりと誠実に指揮されていました。
フンパーディンクでは慎重に進めていたせいか、かえって手探りな感じに思えた部分もありましたけれど、グラズノフでは大きな身体を利用した動きから金管をしっかりと鳴らし、打楽器を強打させたりもしてスペクタクルな演奏として聴き応えがありましたね。

でもこの日の収穫はやっぱりスコットランド交響曲。

場内が騒がしくなっても、演奏にたとえキズがあったとしても、奏でられた音楽の感動が少しも損なわれない素晴らしい演奏。 大きな拍手を贈りました。 技術はもちろん大切だけれども、演奏にかける気持ちが伝わってくる枚方フィルの演奏、今回もそれがよく分かった演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20080525.htm

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