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February 09, 2008

3月のアマオケコンサート情報

3月に、京阪神などで開催されるアマオケ関連の演奏会について投稿します。

まだまだあると思いますけど、気付いたところで、個人的に興味あるところをピックアップしています。

この他にもありましたら、本家サイトの掲示板やコメントにて投稿をお願いします。こちらにも転載したいと思います。

いざ、出発!!

3/1:同志社女子大学オペラクラス 第21回音楽学科声楽オペラ公演
3/2:紫苑交響楽団 第11回定期演奏会
3/7:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ 京都公演
3/8:同志社交響楽団 フェアウェルコンサート2008
3/8:大阪芸術大学 第29回オペラ公演「魔笛」
3/16:オーケストラ・ノインテ 第11回定期演奏会
3/23:明石フィルハーモニー管弦楽団 第3回定期演奏会
3/23:関西医科学生交響楽団 第15回定期演奏会
3/29:第19回 西日本医科学生オーケストラフェスティバル

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3/1:同志社女子大学オペラクラス 第21回音楽学科声楽オペラ公演

日時:2008年3月1日(土) 14:00開演
場所:同志社女子大学・新島記念講堂

曲目:モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」全曲(日本語上演)

指揮:井村誠貴

入場料:無料

ホームページ:http://www.dwc.doshisha.ac.jp/event/e080301.html

<補足>

オペラクラス卒業生と関西オペラ界を代表する男声歌手との競演。
例年、質の高いオペラが楽しめます。
超満員になるので、行かれる方はお早めに

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3/2:紫苑交響楽団 第11回定期演奏会

日時:2008年3月2日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:長岡京記念文化会館

曲目:ブラームス/悲劇的序曲
   モーツァルト/交響曲第31番「パリ」
   ブラームス/交響曲第1番

指揮:平田昭浩

入場料:500円

ホームページ:http://www7a.biglobe.ne.jp/~shion_symphony_orchestra/

<補足>

一時期、団員不足より解散の危機とも聞いていましたが、
いつも気鋭の演奏を聞かせてくださる紫苑交響楽団
今回はブラームスの1番。 どんな演奏を聴かせてくださるか楽しみ。

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3/7:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ 京都公演

日時:2008年3月7日(金) 18:10開演(17:30開場)
場所:京都コンサートホール・大ホール

曲目:<交流演奏の部> 京都大学交響楽団
   ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
   レスピーギ/交響詩「ローマの松」より「アッピア街道の松」
   <ワグネル単独演奏の部
   ワーグナー/歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
   シューベルト/交響曲第8番「未完成」
   ベルリオーズ/幻想交響曲

指揮:大河内雅彦

入場料:S席:2,000円(指定)、A席:1,000円(当日指定)

ホームページ:http://www.wagner-society.net/

<補足>

2008年度国内演奏旅行の一環のようです。
京都公演は関西学生アマオケの勇である京都大学交響楽団とのジョイントも企画されていますね。
お近くの方はぜひどうぞ。

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3/8:同志社交響楽団 フェアウェルコンサート2008

日時:2008年3月8日(土) 19:00開演(18:30開場)
場所:京都府立府民ホール・アルティ

曲目:ブラームス/悲劇的序曲 作品81
   チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調 作品64

指揮:舩木理悠(学生)、和田裕美子(学生)

入場料:無料

ホームページ:http://orchestra.musicinfo.co.jp/~dokyo/

<補足>

2004年度生による演奏会、現役4回生にとって最後の演奏会だそうです。
お近くの方はぜひどうぞ。

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3/8:大阪芸術大学 第29回オペラ公演「魔笛」

日時:2008年3月8日(土) 15:00開演
場所:尼崎アルカイックホール

曲目:モーツァルト/歌劇「魔笛」

管弦楽:大阪芸術大学管弦楽団 合唱:同 合唱団

演出:勝田安彦

指揮:小松一彦

入場料:¥1,500(全自由)

<補足>

「魔笛」って生で見たこと無いので興味ありますが、
このころは仕事が佳境に入り始めたころなので・・・どうかなぁ

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3/16:オーケストラ・ノインテ 第11回定期演奏会

日時:2008年3月16日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:豊中市アクア文化ホール

曲目:モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
   グリーグ/劇音楽「ペールギュント」第1・2組曲より抜粋
   シューマン/交響曲第3番「ライン」

指揮:金子正樹

入場料:500円

ホームページ:http://www.geocities.jp/neunte2002/

<補足>

2002年3月28日、芦屋ルナホールで第九演奏会を開催するために集まったメンバーの活動が続いているそうです。
残念ながらまだ伺えていませんが、今回もさて前後は東京出張中・・どうなることやら

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3/23:明石フィルハーモニー管弦楽団 第3回定期演奏会

日時:2008年3月23日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:明石市民会館アワーズホール・大ホール

曲目:ベートーヴェン/歌劇「レオノーレ」序曲第3番
   モーツァルト/フルート協奏曲第2番ニ長調
   シベリウス/交響曲第2番ニ長調

独奏:大江浩志(fl)

指揮:松井隆司、斉田好男

入場料:1,500円

ホームページ:http://www.tacophil.jp/

<補足>

2006年に結成された“たこフィル”兵庫県明石市のアマチュアオーケストラ
フルートの大江さん、明石出身とのこと。 地元の方はぜひどうぞ。

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3/23:関西医科学生交響楽団 第15回定期演奏会

日時:2008年3月23日(日)  開演14:00 (開場13:30)
場所:吹田市文化会館メイシアター・大ホール

曲目:ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」
   スメタナ/連作交響詩「わが祖国」全6曲

指揮:江田 司

入場料:500円

ホームページ:http://kansaiioke.at.infoseek.co.jp/

<補足>

関西医科学生交響楽団、関西地区の医学系大学の学生を中心とした交響楽団で、年に1度この時期に演奏会をされているようです。
今回は「わが祖国」全曲とは、意欲的なプログラミングですね。

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3/29:第19回 西日本医科学生オーケストラフェスティバル

日時:2008年3月29日(土)  開演17:00 (開場16:00)
場所:ザ・シンフォニーホール

曲目:チャイコフスキー/スラブ行進曲
   チャイコフスキー/バレエ音楽「眠りの森の美女」
   サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」

指揮:寺岡清高

入場料:999円

ホームページ:http://www48.tok2.com/home/west19th/

<補足>

関西医科学生交響楽団のことは知ってましたが、西日本医科学生の祭典もあったのですね。
今年は兵庫医科大学、千葉大学、島根大学が主管とのこと、シンフォニーホールでオルガン、先日の大阪大学オケのように超満員になるでしょうか。

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February 03, 2008

【感想】吹田市交響楽団 第64回定期演奏会

2008年2月2日(土) 18:00 吹田市文化会館メイシアター・大ホール

グリンカ: 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18
チャイコフスキー: 交響曲第5番ホ短調op.64 (*)

(アンコール)チャイコフスキー: バレエ「眠りの森の美女」より「ワルツ」(*)

独奏: 石田 綾

指揮: 米山 信、新谷 武(*)

<感想>

遅いテンポでたっぷりとしたチャイコフスキーの交響曲第5番、スキッと引き締まった盛り上がりの対比も見事。 とても面白く聴けて大満足でした。

今回の演奏会は、何といってもチャイコフスキーの交響曲第5番。 でも正直言って、演奏会が始まる前までは、昨年末から3度目の実演で食傷気味だったし、勢い付けて盛り上げるだけの演奏なら願い下げやな・・などと偉そうなことを思っていたのですが、指揮者の新谷さんの解釈はとても面白くて楽しませていただきました。

何より遅めのテンポが全体を支配していて、大きくたっぷりと歌わせる。 オケもこれに応えて、緩むことなくすっきりとしたサウンドで流麗。 木管楽器が、弦の響きの合間から透けて見えてきたりもして、こんなフレーズがあるのか、などの発見もありました。 幾度となくやってくる盛り上がりも要所のみ引き締まった盛り上げ。 金管楽器が一つになった響きのなかで、トランペットの艶ののった響きがすっと届く。 迫力はあっても、いたずらに騒がない演奏に唸りました。 毎楽章わくわくしっぱなし、良い意味で期待を裏切られて大満足でした。

なおこれに先立って演奏された、米山さん指揮によるグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲は、中音弦の頑張りが魅力的でしたけれど、ちょっと雑然とした感じもときにあって・・・というのも・・・ライナー指揮シカゴ交響楽団で刷り込まれているので、すみません、違うアプローチとは分かっていながらも、もうちょっとこなれた演奏にして欲しかったというのが実感。

違うアプローチといえば、石田綾さんをソリストに立てたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番もそうでした。 柔らかなタッチのピアノは室内楽風だったでしょうか、流れゆく演奏はバイロン・ジャニスの強靭な演奏で刷り込まれている自分にとっては少々物足りなさを感じ、それが最後まで拭えませんでした。 すみません。 米山さん、幾度となく精力的に振ってオケを引き締めていましたけれど、音量が大きくなるとかえってピアノのスケール感が小さくも感じられて、ラフマニノフは難しいなぁ、などと思ってみたりもしていました。

それもこれもチャイコフスキーにかけた時間との差かもしれませんね。 個人的にはチャイコフスキーを面白く聴けて大満足の演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20080202.htm

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