« May 2007 | Main | July 2007 »

June 24, 2007

【感想】奈良交響楽団 第49回定期演奏会

2007年6月17日(日) 13:30  奈良県文化会館国際ホール

メンデルスゾーン: 序曲「ルイ・ブラス」op.95
ビゼー: カルメン組曲より抜粋
     闘牛士
     間奏曲
     アラゴネーズ
     間奏曲
     アルカラの龍騎兵
     闘牛士の歌
     ジプシーの踊り
シューベルト: 交響曲第8番ハ長調 D.944「グレート」(ベーレンライター版)

(アンコール)ビゼー: 「美しきバースの娘」より「セレナード」

指揮: 高谷光信

<感想>

重厚ながら活気ある演奏の数々、高谷さんの指揮のもと、引き締まった演奏会を楽しみました。

特にメインのグレート交響曲、常に低弦の響きがする安定した演奏。 高谷さん、基本はインテンポで端正に進めていたようですが、要所をバシっと決め、きりりっと引き締めた演奏が素晴らしかった。 とにかく高谷さんに反応するオケが見事で、聴き応えのある演奏を展開。 この曲はその名のとおり長丁場でグレートなのですが、各パートがしっかりと持ち場を守り、響かせあってフィナーレまで崩れません。 そして終演、指揮者の高谷さん、オケの皆さんもまた笑みがこぼれていたのがじつに爽やかでした。 熱い拍手を贈りました。

そしてこれに先だって演奏されたメンデルスゾーンの序曲「ルイ・ブラス」、この演奏もまた荘厳な響きを垣間見せ、しかも活気ある演奏でした。 この演奏もまた低弦の響きがよくブレンドされていて、勇壮な響きを導き出し、しかもすべてに渡ってきちんと整理された演奏で、これは古典派の流れをしっかりと汲んでいるからでしょう。 聴き応えありました。

そして名曲カルメン組曲、落着いた曲の運びで、逆に少し遊びがあってもいいかなぁ、などと思えるほどのしっかりとした構成感を感じさせる演奏でした。 ここでも高谷さん、要所をバシっと良く決めて迫力あるいつものカッコ良い指揮姿。 聴いて、見て、お客さんは大満足でしたね。

アンコール、数度のカーテンコールのあと、コンサート・ミストレスの方がこれが最後だと客席に向って一礼すると、会場からまた一段と大きな拍手が沸き起こりました。 この拍手こそ掛け値なし、ホールにいた皆の意思でしょう。 皆さんお疲れさまでした。 次回演奏会がまた楽しみです。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20070617.htm

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 16, 2007

7月のアマオケコンサート情報

7月に、京阪神などで開催されるアマオケ関連の演奏会について投稿します。

まだまだあると思いますけど、気付いたところで、個人的に興味あるところをピックアップしております。

この他にもありましたら、本家サイトの掲示板やコメントにて投稿をお願いします。こちらにも転載したいと思います。

いざ、出発!!

7/1:神戸大学交響楽団 Summer Concert 2007
7/1:オーケストラ・ノインテ 第10回定期演奏会
7/7:大阪大学交響楽団 第89回定期演奏会
7/8:アンサンブル・ヌフ 第8回定期演奏会
7/14:関西学院交響楽団 第109回定期演奏会

7/15:衣笠交響楽団 第15回定期公演
7/16:近畿フィルハーモニー管弦楽団 第22回定期演奏会
7/22:大阪ハイドンアンサンブル 第13回定期演奏会
7/29:大阪府医師会フィルハーモニー 第37回定期演奏会
7/29:トルベール室内合奏団 第28回定期演奏会

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/1:神戸大学交響楽団 Summer Concert 2007

日時:2007年7月1日(日) 19:00開演 (18:00開場)
場所:尼崎市総合文化センター アルカイックホール

曲目:メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」Op.26
   チャイコフスキー/幻想序曲「ロミオとジュリエット」
   ブラームス/交響曲第1番ハ短調Op.68

指揮:藏野雅彦(客演)
   飯田良子(学生)

入場料:500円(全席自由)

ホームページ:http://home.kobe-u.com/symphony/

<補足>

麻疹によって順延されてしまった演奏会。
藏野さんブラ1、しっかりと集中力の高い演奏になるのでしょうねぇ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/1:オーケストラ・ノインテ 第10回定期演奏会

日時:2007年7月1日(日) 14:00開演 (13:30開場)
場所:守口市市民会館(さつきホールもりぐち)

曲目:ベートーヴェン/交響曲第1番ハ長調 Op.21
   チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調Op.64

指揮:金子正樹

入場料:500円

ホームページ:http://www.geocities.jp/neunte2002/

<補足>

2002年に第九演奏会のために結成されたオーケストラ、いったんは解散したものの「もう一度楽しく熱い音楽をやりたい!」との熱い思いで再結集されたオケですね。
第10回の定期演奏会ですか、末永く続いて欲しいものです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/7:大阪大学交響楽団 第89回定期演奏会

日時:2007年7月7日(土) 14:00開演 (13:00開場)
場所:尼崎アルカイックホール

曲目:ワーグナー/ニュルンベルクのマイスタージンガー ~第一幕への前奏曲~
   シューベルト/交響曲第8番「未完成」
   シューマン/交響曲第4番ニ短調

指揮:金 洪才

入場料:1,000円

ホームページ:http://handaiphil.s198.xrea.com/

<補足>

金 洪才さんの指揮って好きなのですね。
しかもシューマンの交響曲第4番とあれば、迷うことはありませんね。
でも仕事が・・・どうなるか・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/8:アンサンブル・ヌフ 第8回定期演奏会

日時:2007年7月8日(日) 14:30開演 (14:00開場)
場所:京都コンサートホール・小ホール

曲目:モーツァルト/弦楽四重奏曲第4番
   エルガー/弦楽セレナーデ
   シューベルト(マーラー編曲)/弦楽四重奏曲「死と乙女」

指揮:佐々木宏

入場料:無料

ホームページ:http://neuf.client.jp/

<補足>

弦楽合奏団『ヌフ』の名は誕生した9月に由来するそうです。
京都府長岡京市を中心に活動し、結成5年目の弦楽アンサンブルだそうです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/14:関西学院交響楽団 第109回定期演奏会

日時:2007年7月14日(土) 18:30開演 (18:00開場)
場所:いたみホール

曲目:ベートーベン/エグモント序曲
   ドヴォルザーク/スラブ舞曲第1集より抜粋
   ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」

指揮:澤 和樹(客演)
   渡辺夏希(学生)

入場料:500円(全席自由)

ホームページ:http://www15.ocn.ne.jp/~kgso/

<補足>

こちらも麻疹により順延した演奏会。
変更後もヴァイオリニストの澤さんが関学オケを指揮されるのですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/15:衣笠交響楽団 第15回定期公演

日時:2007年7月15日(日) 14:00開演 (13:30開場)
場所:京都府長岡京記念文化会館大ホール

曲目:ドビュッシー/三つの交響的素描「海」
   ラヴェル/ボレロ
   ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14

指揮:伊藤和夫(当団芸術監督)
   平松久司(当団主席客演指揮者:全日本吹奏楽連盟理事長)

入場料:無料

ホームページ:http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7439/kso/

<補足>

立命館大学交響楽団OB有志が、年に1回、北海道から九州より集まって本番に臨んでいるそうです。 魂のこもった音楽、確かに、一期一会を楽しみましょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/16:近畿フィルハーモニー管弦楽団 第22回定期演奏会

日時:2007年7月16日(月・祝) 14:00開演
場所:いずみホール

曲目:ドヴォルザーク/スラブ舞曲 第8番
   ドヴォルザーク/チェロ協奏曲
   ドヴォルザーク/交響曲第6番

独奏:誓山由樹(vc)

指揮:岡田良機、津川 誠

入場料:¥1,000 (当日指定)

ホームページ:http://www.pluto.dti.ne.jp/~mmtm1626/

<補足>

「ザ・ドヴォルザーク」と題されたプログラム。 やっぱり第6番の交響曲が魅力的ですね。
いずみホールがボヘミアの風で満たされることでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/22:大阪ハイドンアンサンブル 第13回定期演奏会

日時:2007年7月22日(日) 14:30開演(14:00開場)
場所:ドーンセンター

曲目:ハイドン/交響曲第9番
   モーツァルト/ピアノ協奏曲第24番ハ短調
   ベートーヴェン/交響曲第4番変ロ長調 Op.60

指揮:杉田圭一

入場料:¥1,000

ホームページ:http://www008.upp.so-net.ne.jp/haydn/

<補足>

このところご無沙汰してしまっているハイドンアンサンブル。
変わらず活動を続けておられるので応援しなければ・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/29:大阪府医師会フィルハーモニー 第37回定期演奏会

日時:2007年7月29日(日) 14:00開演
場所:いずみホール

曲目:J.シュトラウス/喜歌劇「こうもり」序曲
   メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調
   シューマン/交響曲第2番

独奏:重岡菜穂子(vn)

指揮:奥村哲也

入場料:¥2,000 (当日指定)

ホームページ:http://www.bnet.jp/o-i-phil/

<補足>

噂の先生ばかりのオケですね。 普通は団員の方は指揮者のことを先生と呼ぶのですが、団員がお医者さんなので、団員同士もお互いに先生と呼び合っているという、先生ばかりのオケという噂です・・・あくまでも噂ですよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

7/29:トルベール室内合奏団 第28回定期演奏会

日時:2007年7月29日(日) 14:00開演
場所:京都市北文化会館ホール

曲目:グリーグ/ホルベルグ組曲op.40
   モーツァルト/ディヴェルティメントK.138
   チャイコフスキー/弦楽セレナーデop.48

指揮:鈴木博詞

入場料:無料

ホームページ:(不明)

<補足>

どこかの演奏会でいただいたチラシからの情報です。 最近室内合奏にも興味があるのですけれど、ホームページは見つかりませんでした。 けっこう腕利きの人が集まっているようですけれど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 10, 2007

【感想】吹田市交響楽団 第63回定期演奏会

2007年6月3日(日) 14:00  吹田市文化会館メイシアター大ホール

チャイコフスキー:イタリア奇想曲
プーランク: バレエ組曲「牝鹿」
リムスキー・コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」 (*)

(アンコール)グリーグ: 「ペールギュント」より「ソルヴェイグの歌」 (*)

ゲスト・コンサートミストレス:納庄麻里子(vn) (*)

指揮: 米山信(*)、新谷武

<感想>

パワフルかつリッチ・サウンドを堪能した演奏会でした。

冒頭の「イタリア奇想曲」より、雄大でかつ畳み掛ける迫力満点の演奏に圧倒されました。 新谷さん、いつものながらの精力的な指揮なのですが、落着いた振り。 オーケストラよりたっぷりとした響きを導き出した素晴らしい演奏でした。 この曲、派手に吹いてチャラチャラとした演奏になりがちという印象を持っていますが、この演奏会では悠然と曲を進めてたっぷりとした響きを堪能し、目(耳)を見張りました。

そして同じく新谷さんの指揮によるプーランクのバレエ曲「牝鹿」、 バレエ組曲版ですが、機動力ある演奏として、これでバレエを踊るのはちょっと難しいかな、なんて思えるリッチなサウンドでした。 ゴージャスと言っても良いかもしれませんね。 とにかくここでも新谷さんの精力的な指揮で、楽しく豊かな響きが満載された演奏を大いに楽しませてもらいました。

指揮者が米山さんに交代したメイン・プロ、ゲスト・コンサートミストレスの納庄麻里子さんを迎えての「シェエラザード」は、要所の機動力はそのままですが、楷書で描いたような清潔感の高い演奏でした。 米山さん、いつもの端正なリードでオケを纏め、納庄さんの独奏もまた繊細で透明感の高さが特徴的。 ちょっと淡々と進んでゆくような感じもしましたけれど、迫力は満点、聴き応えのある演奏でした。

もっとも個人的には、米山さんが「牝鹿」を指揮され、新谷さんで「シェエラザード」だとどうだったかなぁ~ などと思いながら聴いていました(余計なことですけれど)。

お客さんの入りも良く、オーケストラサウンドを存分に楽しんだ演奏会でした。
次回のサマーコンサートでのデュカスの「魔法使いの弟子」、プーランクの「子象ババールの物語」にも期待が膨らみます。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20070603.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 03, 2007

6月のアマオケコンサート情報

6月に、京阪神奈などで開催されるアマオケ関連の演奏会について投稿します。

まだまだあると思いますけど、気付いたところで、個人的に興味あるところをピックアップしております。

この他にもありましたら、本家サイトの掲示板やコメントにて投稿をお願いします。こちらにも転載したいと思います。

※6/3追加 6/26,28:京都大学交響楽団 第181回定期演奏会

いざ、出発!!

6/2:神戸大学交響楽団 Summer Concert 20077/1延期
6/2:大阪市立大学交響楽団 June Concert 2007
6/2:立命館大学交響楽団 第97回定期演奏会
6/3:吹田市交響楽団 第63回定期演奏会
6/3:摩耶交響楽団 第4回定期演奏会
6/3:橿原交響楽団 ファミリーコンサート2007
6/3:京都市民管弦楽団 第75回定期演奏会
6/10:けいはんなフィルハーモニー管弦楽団 演奏会
6/17:奈良交響楽団 第49回定期演奏会
6/17:宝塚市交響楽団 第42回定期演奏会
6/24:京都フィロムジカ管弦楽団 第21回定期演奏会
6/24:京都シティフィルハーモニー交響楽団 第25回演奏会
6/24:関西学院交響楽団 第109回定期演奏会7/14延期
6/24:やまなみグリーネ管弦楽団 第22回定期演奏会
6/26,28:京都大学交響楽団 第181回定期演奏会
6/27:関西大学交響楽団 第30回サマーコンサート
6/30:アンサンブル・コスモリバティ 第17回定期演奏会

| | Comments (0) | TrackBack (0)

6/26,28:京都大学交響楽団 第181回定期演奏会

日時:2007年6月26日(火) 19:00開演(18:00開場)
場所:京都コンサートホール 大ホール

日時:2007年6月28日(木) 19:00開演(18:00開場)
場所:兵庫県立芸術文化センター大ホール

曲目:シベリウス/カレリア序曲 作品.10
   ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第一番 ト短調 作品.26
   ラフマニノフ/交響曲第二番 ホ短調 作品.27

独奏:漆原啓子(vn)

指揮:平井秀明

入場料:S席1,500円、A席1,000円

ホームページ:http://www.geocities.jp/kyodaioke/index.html

<補足>

このところちょっとご無沙汰していますが、
関西の学生アマオケの勇である京大オケの演奏会。
新進指揮者の平井秀明さんのホームページを発見しました。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/tsuka/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 02, 2007

【感想】枚方フィルハーモニー管弦楽団 第65回定期演奏会

枚方フィルハーモニー管弦楽団 第65回定期演奏会
2007年5月27日(日) 14:00  枚方市民会館・大ホール

シベリウス: 交響詩「フィンランディア」op.26 (*)
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61 (*)
シベリウス: 交響曲第2番ニ長調op43

(アンコール)ラフマニノフ: ヴォカリーズ

独奏: 池川章子(vn)

指揮: 生島 靖(*)、寺坂隆夫

<感想>

枚方フィルらしい、まろやかな自然体の演奏が満載、ゆったりした気持ちで演奏を楽しませていただきました。

冒頭のシベリウスの「フィンランディア」より自然な流れがとても魅力的でした。 変な力みや、見得を張って・・などとは一切無縁。 長身の生島さんの指揮は、いつもながらちょっと腰高かな、と思えるのですけれど、膝を折って表現する強弱アクセントをきちんと決めつつ進めると、オケも落着いて、堂々とした演奏で応えています。 オケ・メンバーの方と同じ波長で、恰幅の良い演奏を楽しみました。

中プロは、池川章子さんを迎えてのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。 尻上がりに調子に乗せた演奏でしたね。 第2楽章では静かな時間がホールに流れていましたし、終楽章では清々しさがありました。 個人的には第2楽章の軟らかさを特筆しておきたいところですけれど、オケがぴったりと寄り添って快活な終楽章もとても魅力的でした。

メインプロは、シベリウスの交響曲第2番。 寺坂さんの折り目正しい指揮に、各パート、そして全オーケストラが有機的に絡んだ演奏でした。 テンポはちょっと遅めだったでしょうか。 端正に進めながらも、各パートの想いがこもった演奏が、きちんきちんと繰り出されてきて、それが絡み合った演奏でした。 この曲、拍の取り方など難しいのだと聞いたことがあるのですが、なんとなく雰囲気で合わせて流すような感じでは全くなかったですね。 全員が同じ方向をきちんと向いた演奏に大きな拍手を贈りました。

このところ、団内指揮者によるアマケオ演奏に注目しているのですけれど、この枚方フィルこそ、この素晴らしさに気づかせてくれたオケ。 そして今回もまた、自分達の音楽、これをたっぷりと楽しませていただきました。

また今回も終演後には、ついさっきまで指揮されていた寺坂さん、そして前2曲を指揮しアンコールではファゴットのトップを吹いておられた生島さん、ともにロビーのアンケート箱前に立ち、「ありがとうございました」とお客さまのお見送り・・ こちらこそ頭が下がります。
いつもながら心温まるアットホームで素適な演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20070527.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2007 | Main | July 2007 »