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April 29, 2007

【LP】ギレリス、コーガン、ロストロポーヴィッチ/大公

Pls33

2007年4月27日、20世紀後半を代表するチェロの巨匠ロストロポーヴィッチが亡くなった。 享年80歳。 中学生の頃にクラシック音楽を聴き始め、その頃に活躍されていた方々がどんどんと鬼籍に入られてゆく。 追悼の意をこめて彼の音盤を探してみた。 有名なところでは、シューベルトのアルペジョーネ・ソナタや、ブリテンのチェロ・ソナタ、ターリッヒ指揮によるドヴォルザークのチェロ協奏曲もあったけれど、ロシアの巨匠エミール・ギレリス、レオニード・コーガンとともに演奏したベートーヴェンのピアノ三重奏曲第7番「大公」をチョイス。 1955年録音、いずれの奏者も30歳前後、青春の血が漲る若々しい演奏に心躍らされました。 若いって素晴らしい。 心よりご冥福をお祈りします。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/lp/pls33.htm

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April 28, 2007

【感想】かぶとやま交響楽団 第35回定期演奏会

2007年4月22日(日) 14:00  宝塚ベガ・ホール

シューベルト: 交響曲第4番「悲劇的」
ドビュッシー(ヴィッセル編): 小組曲
フォーレ: ペレアスとメリザンド
ラヴェル: クープランの墓

指揮: 中村晃之

<感想>

シューベルトの交響曲第4番「悲劇的」の素晴らしい演奏に思わず涙しそうになりました。 感激しながら聴いていました。

今回の演奏会のお目当ては、なんたって、このシューベルトの交響曲第4番。
シューベルトの初期の交響曲が大好きで、約2年前の第32回定期演奏会では交響曲第3番を楽しみましたが、今回のほうが遥かに素晴らしい演奏だったように思います。

ホールの響きのせいかもしれませんが、今回も引き締まった響きで、溌剌としているのは一緒なのですが、オーケストラの落着いた音色、弦楽器と管楽器が一体となった響き、しかも響きの角を綺麗に取って艶やかさを醸し出し、これをアマオケと言ってよいのか、と躊躇するような見事な演奏内容に感動しました。

休憩の後はフランス音楽が3題。 ドビュッシー、フォーレ、ラヴェル・・・実は、いずれも苦手なのですが、中村さんのキレの良い明晰な指揮で楽しめました。

ドビュッシー(ヴィッセル編)の「小組曲」、この曲は馴染みがありましたが、明るくはっきりとした楽しい演奏としていましたね。
フォーレの「ペレアスとメリザンド」、オーボエやフルートの美しい響き、深みも勿論あって惹かれました。
そしてラヴェルの「クープランの墓」、気合入ってました。 2曲目の「フォルラーヌ」の6拍子のリズム、よく締まったオケの響きがかえって眠りを誘ったようで、舟をこぐお客もチラホラいたようですが、打点を明確にした分かりやすい演奏に好感が持てました。

あいにくの小雨模様のためか、お客は半分ほどの入りでしたが、まったく気合を緩めることのない中村さんの指揮のもと、オーケストラは常に清新で潔い演奏で応え、素晴らしい時間が流れていました。

蛇足ですが・・・ ドビュッシーで、オケがフワフワっと演奏しているなか、ティムパニ奏者の方だけは、指揮者をチラっと見ては、ハンドルをぐるぐる回して慌しくチューニング。 間合いを図って、打って、またチューニングと、とても忙しそうでした。

このティムパニ、ウィーンフィルと同じ羊皮の楽器だそうですね。 深い響きを醸し出していました。 勿論ホルンは、ウィンナホルンが4本。 こだわり集団「かぶ響」の響きも堪能した演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20070422.htm

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April 23, 2007

5月のアマオケコンサート情報

5月に、京阪神などで開催されるアマオケ関連の演奏会について投稿します。

まだまだあると思いますけど、気付いたところで、個人的に興味あるところをピックアップしております。

この他にもありましたら、本家サイトの掲示板やコメントにて投稿をお願いします。こちらにも転載したいと思います。

※(4/22 追加)⇒ 5/12:待兼交響楽団 第19回定期演奏会
※(4/23 追加)⇒ 5/26:京都府立大学交響楽団 第28回定期演奏会

いざ、出発!!

5/6:オーケストラ千里山 第12回定期演奏会
5/12:待兼交響楽団 第19回定期演奏会
5/13:芦屋交響楽団 第67回定期演奏会 ~創立40周年記念演奏会Ⅰ~
5/13:アンサンブル・ヴィオ神戸 第7回定期演奏会
5/19:アンサンブルフリー 第8回演奏会
5/19:甲南大学文化会交響楽団 2007スプリングコンサート
5/20:豊中市民管弦楽団 第36回定期演奏会
5/20:ハーモニックソアラ 第2回定期演奏会
5/26:メイプルフィルハーモニック(箕面市民オーケストラ) 第24回定期演奏会
5/26:京都府立大学交響楽団 第28回定期演奏会
5/27:枚方フィルハーモニー管弦楽団 第65回定期演奏会
5/27:セント・マーティン・オーケストラ 特別演奏会
5/27:八幡市民オーケストラ 第29回定期演奏会

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5/26:京都府立大学交響楽団 第28回定期演奏会

日時:2007年5月26日(土) 19:00開演(18:30開場)
場所:京都府長岡京記念文化会館

曲目:メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」
   シベリウス/交響詩「フィンランディア」
   ドヴォルジャーク/交響曲第7番

指揮:清水宏之

入場料:500円

ホームページ:http://orchestra.musicinfo.co.jp/~3daiorc/

<補足>

京都府立医科大学交響楽団、京都工芸繊維大学交響楽団とともに京都三大学合同交響楽団として活動されています。
いつも精力的な演奏が魅力的なオケですが、当日は試験とバッティングしているんですよね・・・

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April 22, 2007

5/12:待兼交響楽団 第19回定期演奏会

日時:2007年5月12日(土) 16:00開演(15:30開場)
場所:いたみホール

曲目:シューマン/マンフレッド序曲
   シベリウス/交響詩「エン・サガ」
   ベートーヴェン/交響曲第7番

指揮:金 正奉

入場料:1,000円

ホームページ:http://www.geocities.jp/machikane_orc/

<補足>

ホームページに掲載されたアドレスにメールを送るとチケットプレゼントがあります(前日の5/11の24時まで、簡単なアンケートあり)。
指揮者の金さん、昨年の井村さんの結婚式で走り回っておられたような・・・期待の若手指揮者ですね。

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April 15, 2007

5/6:オーケストラ千里山 第12回定期演奏会

日時:2007年5月6日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:吹田文化会館メイシアター・大ホール

曲目:ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」
   ビゼー/「カルメン」組曲より抜粋
   チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調op36

指揮:河崎 聡、藻川繁彦(団内)

入場料:1000円

ホームページ:http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3835/

<補足>

いつものいたみホールを離れてメイシアターでの演奏会ですね。
ゴールデンウィークの最後の1日、メイシアターに行ってみませんか。

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5/13:芦屋交響楽団 第67回定期演奏会 ~創立40周年記念演奏会Ⅰ~

日時:2007年5月13日(日) 16:00開演(15:00開場)
場所:兵庫県立芸術文化センター・大ホール

曲目:ベートーヴェン/交響曲第1番ハ長調op21
   マーラー/交響曲第7番「夜の歌」

指揮:黒岩英臣

入場料:2,000円(当日座席指定)

ホームページ:http://we-love-music.ashikyo.info/index.html

<補足>

黒岩さんと芦響とのマーラーというと、第9番の熱演を思い出します。
第7番、どんな演奏になるでしょう。
いつも当日券狙いなのですが、チケット残っているかな。

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5/13:アンサンブル・ヴィオ神戸 第7回定期演奏会

日時:2007年5月13日(日) 14:30開演(14:00開場)
場所:なるお文化ホール

曲目:アルビノーニ/弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調
   ヘンデル/オルガン協奏曲 変ロ長調 op4-6
   ヴィヴァルディ/協奏曲集<調和の幻想>op3より第11番ニ短調RV.565
   E.エルガー/弦楽のためのセレナード ホ短調 op20
   芥川也寸志/弦楽のための三楽章<トリプティーク>

入場料:無料

ホームページ:http://mn.yuu.cc/vio/

<補足>

1995年、阪神大震災の年に結成された団員約30名のアマチュア弦楽合奏団とのこと。
このところ室内合奏にも興味あるのですが、今回は重なっていて残念。

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5/19:アンサンブルフリー 第8回演奏会

日時:2007年5月19日(土) 19:00開演
場所:尼崎市総合文化センター・アルカイックホール

曲目:シューベルト/交響曲第1番
   ブルックナー/交響曲第7番

指揮:浅野亮介

入場料:無料

ホームページ:http://ensemblefree.sakura.ne.jp/

<補足>

気鋭のアンサンブルフリー、今回は大曲ブルックナーの交響曲ですね。
個人的にはシューベルトに興味ありますけれど、ともに楽しみです。

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5/19:甲南大学文化会交響楽団 2007スプリングコンサート

日時:2007年5月19日(土) 18:00開演(17:30開場)
場所:神戸文化ホール 大ホール

曲目:モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲 K.620
   チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調 作品88

指揮:上間康弘(学生),田中太一(学生)

入場料:無料(要チケット←会場付近で配布予定)

ホームページ:http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2120/

<補足>

ここも気鋭の学生オケ、年末の高谷さんとのマーラーは熱演でした。
勢いをそのままにスプコンに突入でしょうが、別件のため残念です。

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5/20:豊中市民管弦楽団 第36回定期演奏会

日時:2007年5月20日(日)  14:00開演(13:30開場)
場所:吹田市文化会館メイシアター

曲目:ドビュッシー/小組曲
   プーランク/バレエ組曲「牝鹿」
   デュカス/交響曲ハ長調

指揮:谷野里香

入場料:800円

ホームページ:http://n2w.or.tv/oke/

<補足>

ちょっとご無沙汰してしまっている豊中市民管、今回はフランスものですね。
折り目正しい谷野さんの指揮もとどのような演奏になるのかな。

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5/20:ハーモニックソアラ 第2回定期演奏会

日時:2007年5月20日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:高槻現代劇場 中ホール

曲目:メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」op26
   シュターミッツ/フルート協奏曲第1番ト長調op29
   ベートーヴェン/交響曲第2番

独奏:関谷弘志(fl)

指揮:関谷弘志

入場料:1,000円

ホームページ:http://www.geocities.jp/music_soarer/index.html

<補足>

関谷さんとこのオケ、ベートーヴェンの交響曲を連続して採り上げているみたい。
そして今回は、センチュリー管のフルート奏者より指揮者に転向された関谷さんのフルートも聴けますね。

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5/26:メイプルフィルハーモニック(箕面市民オーケストラ) 第24回定期演奏会

日時:2007年5月26日(土) 18:30開演(18:00開場)
場所:メイプルホール 大ホール

曲目:ロッシーニ/歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
   ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」
   ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調

指揮:間 威之

入場料:700円

ホームページ:http://www.geocities.jp/maple_philharmonic/

<補足>

メイプルフィルも以前より行こうと思ってますが、今回も試験とバッティング。
残念、伺えません。

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5/27:枚方フィルハーモニー管弦楽団 第65回定期演奏会

日時:2007年5月27日(日) 14:00開演予定
場所:枚方市民会館大ホール

曲目:シベリウス/交響詩「フィンランディア」op26
   ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲ニ長調op61
   シベリウス/交響曲第2番ニ長調op43

独奏:池川章子(Vn)

指揮:生島 靖、寺坂隆夫

入場料:未定

ホームページ:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/hiraphil/main.htm

<補足>

自分達の音楽を続けている枚方フィルの今回の演目はシベリウスとベートーヴェン。
どのような演奏会になるか楽しみです。

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5/27:セント・マーティン・オーケストラ 特別演奏会

日時:2007年5月27日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:なるお文化ホール

曲目:ベートーヴェン/レオノーレ序曲第3番
   モーツァルト/ピアノ協奏曲第12番
   ベートーヴェン/交響曲第5番

独奏:永島可愛(p)

指揮:河崎 聡

ホームページ:http://www.geocities.jp/kcokejp/

<補足>

いつものうはらホールによる定期演奏会ではなく、なるお文化ホールでの特別演奏会だそうです。 別件のため伺えないのが残念です。

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5/27:八幡市民オーケストラ 第29回定期演奏会

日時:2007年5月27日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:八幡市文化センター・大ホール

曲目:ベルリオーズ/ラコッツィ行進曲
   ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番
   ブラームス/交響曲第2番

独奏:大井浩明(p)

指揮:三河正典

入場料:1,000円(前売・当日とも)

ホームページ:http://www.yawata.org/

<補足>

この八幡市民オケもまたなかなかうかがえないオーケストラですね。
八幡市文化センターには先日伺いましたが、またのお楽しみということで。

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April 14, 2007

【感想】《頌啓会》ソレイユオーケストラ 第1回定期演奏会

2007年4月7日(土) 14:00  京都府立長岡京記念文化会館

ワーグナー: 「ニュルンベルグのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
シベリウス: ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.47 (*)
ドヴォルザーク: 交響曲第9番ホ短調「新世界より」

独奏: 山本裕樹(*)

指揮: 井村誠貴

<感想>

女性だけのオーケストラ・同志社女子大学音楽学科卒業生によるソレイユオーケストラの強靭でしなやか、そして曖昧さのないポテンシャルの高い演奏を楽しみました。

同じ大学の卒業生、しかも音楽学科というプロを目指す人を養成する学科の卒業生によるオーケストラ。 アマチュア・オーケストラに分類すると問題があるかもしれませんね。 技量、アンサンブルとして纏まった響きなど、そこいらのアマオケよりも格段に巧いオーケストラであることには違いありません。

そして、いわゆる同門の人々によって構成されていることの特長でしょう、弦楽器奏者の動きが見事なまでに揃い、管楽器のアンサンブルもまた均質に響きます。 また、各楽器の音色までもが綺麗に統一されていること。 誰かが突出して響くということもまるでなく、1つの楽器としてオーケストラが響いていました。 凄かったですね。

とくに素晴らしいと思ったのは、ニュルンベルグのマイスタージンガーの「第1幕への前奏曲」。 中盤でのトランペットやチューバの旋律など、全体の響きの上で歌い、それがまるでレリーフを見るかのように浮かび上がっていました。 もちろんその響きがとても美しいのに惹かれました。

もちろんこの他の曲も、いずれもキリッと引締まった表情を持った美しさ、これが基調になっていたように思います。
ただ、均質な演奏というのがちょっと気になりました。 もとより技量があるので、我武者羅になる必要はないのかもしれませんが、美しく綺麗に響くことが、湧き上がってくる情熱を殺いでしまった面もあったのではないでしょうか、そんなことも感じた演奏会でした。

もちろん井村さんの指揮は、いつもながらの熱くダイナミックでした。 新世界交響曲でも、大きく伸び上がったり、腰をゆすってダンスしたり・・・ 起伏・強弱をつけてドラマを要求するのですが、これらにも綺麗に揃ったアンサンブルできちっと応えていましたね。 しかもパワーのある強靭な響き、濁って響くことのない筋肉質の美しさを感じるのですが、でもね・・・やはりなにかスパイスがちょっと足りないようにも感じたのでした。

そして山本裕樹さんの独奏によるシベリウスのヴァイオリン協奏曲。 この演奏もまた、山本さんの独奏が艶やかで美しい響きで、実に魅力的でした。 ただし個人的には、もっと踏み込み、体力勝負的に進めた演奏が好きだということもあり、ちょっと線の細さとか、美しいのだけれどもやや一本調子にも感じた部分もありました。 上品で綺麗にまとまった巧さ・美しさをこの曲に求める向きにはよかったとは思いますけれど・・・

と、普段の感想文にはない書き方になっていますが、とにかくポテンシャルの高いオケということには間違いありません。 普通のアマオケではないですしね、こんなことも書いてしまいたくなるような技量を持ったオーケストラです。 これからもこの明確なカラーを持ち、しかも曲に対する共感をどのように表現してゆくのかに興味があります。 そして楽しみでもあります。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20070407.htm

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April 03, 2007

【LP】魔法のヴァイオリン/リカルド・オドノポソフ

Sm2250v

LPレコードの楽しみのひとつにジャケット写真があって、CDとは比べ物にならない気品すら感じさせるものがありますが、これもその一つ。 コンサートホール・ソサエティによる安レコードながら、リカルド・オドノポソフの美感ただよう情熱的な演奏とともに楽しめます。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/lp/sm2250v.htm

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