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December 23, 2006

1月のアマオケコンサート情報

1月に、京阪神などで開催されるアマオケ関連の演奏会について投稿します。

まだまだあると思いますけど、気付いたところで、個人的に興味あるところをピックアップしております。

この他にもありましたら、本家サイトの掲示板やコメントにて投稿をお願いします。こちらにも転載したいと思います。

いざ、出発!!

1/14:ニューフィルハーモニック大阪 第10回定期演奏会
1/14:芦屋室内合奏団 第40回定期演奏会
1/15,17,20:京都大学交響楽団 第180回定期演奏会・創立90周年記念特別公演
1/20:大阪大学交響楽団 第88回定期演奏会
1/21:京都フィロムジカ管弦楽団 第20回定期演奏会
1/28:京都プレザントオーケストラ 第3回演奏会
1/28:吹田市交響楽団 第62回定期演奏会
1/28:南大阪管弦楽団 第20回定期演奏会

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1/14:ニューフィルハーモニック大阪 第10回定期演奏会

日時:2007年1月14日(日) 13:00開演(13:30開場)
場所:いずみホール

曲目:ベートーヴェン/序曲「コリオラン」Op.62
   モーツァルト/オーボエ協奏曲ハ長調 k.314
   ベートーヴェン/交響曲第1番ハ長調 Op.21

独奏:橋本徹雄(ob)
指揮:橋本徹雄

入場料:1,800円

ホームページ:http://www.rinku.zaq.ne.jp/tamata/ypo/

<補足>

以前はヤマハフィルハーモニック大阪という名前だった大阪ナンバを本拠に置くアマオケですね。 新年早々、古典派、好ましいプログラミングだと思います。

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1/14:芦屋室内合奏団 第40回定期演奏会

日時:2007年1月14日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:兵庫県芸術文化センター 小ホール

曲目:モーツァアルト/アイネ・クライネ・ナハト・ムシ゛-ク
   グリーグ/ホルベルク組曲
   D.L.アパート/エレジー(全米作曲者賞受賞作品)
   ヴィヴァルディ/4つのヴァイオリンのための協奏曲

指揮:酒井睦雄、D.L.アパート

入場料:無料

ホームページ:(なし)

<補足>

この演奏会は、無料ですが、定員の417名先着だそうです。
指揮者の酒井睦雄さん、相愛大学音楽学部教授ですね。
D.L.アパートさん、米国クラーク大学教授だそうです。

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1/15,17,20:京都大学交響楽団 第180回定期演奏会・創立90周年記念特別公演

日時:2007年1月15日(月) 19:00開演(18:00開場)
場所:ザ・シンフォニーホール

日時:2007年1月17日(水) 19:00開演(18:00開場)
場所:京都コンサートホール 大ホール

日時:2007年1月20日(土) 19:00開演(18:00開場)
場所:サントリーホール 大ホール

曲目:ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
   フォーレ/組曲「ペレアスとメリザンド」
   R.シュトラウス/アルプス交響曲

指揮:山下一史

入場料:大阪公演・京都公演:S席 1,500円 A席 1,000円
    東京公演     :S席 2,000円 A席 1,500円

ホームページ:http://www.geocities.jp/kyodaioke/

<補足>

1916年創立、戦時中でも1度も欠かさず公演を続けた関西学生アマオケの雄・京大オケ。
その創立90周年を記念し、オルガンや特殊楽器を多く含む大編成の「アルプス交響曲」を採り上げられました。

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1/20:大阪大学交響楽団 第88回定期演奏会

日時:2007年1月20日(土) 19:00開演(18:00開場)
場所:京都コンサートホール・大ホール

曲目:シューマン/マンフレッド序曲
   チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   ブラームス/交響曲第2番

指揮:斉藤一郎

入場料:1,000円

ホームページ:http://handaiphil.s198.xrea.com/

<補足>

阪大オケ、毎年この時期と夏に2回の演奏会をされていますね。
このオケも巧くて、旧帝国大学だからでしょうか、大阪、京都、東京いずれも要チェックです。

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1/21:京都フィロムジカ管弦楽団 第20回定期演奏会

日時:2007年1月21日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:京都コンサートホール・大ホール

曲目:伊福部 昭/「交響譚詩」
   マーラー/「巨人」(2部からなる交響曲様式による音詩:ハンブルク稿)

指揮:金子 建志

入場料:1,000円

ホームページ:http://www.kyotophilo.com/

<補足>

このマーラーの交響曲第1番、「巨人」と呼ばれていた最後の稿、ハンブルク稿だそうです。
よく演奏される版に「花の章」が付いたものとは違います。
マーラー、ブルックナーに造詣の深い音楽学者金子健志さんの指揮によるマーラー、どのような演奏でしょうか。

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1/28:京都プレザントオーケストラ 第3回演奏会

日時:2007年1月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:京都こども文化会館 大ホ-ル

曲目:ドヴォルジャ-ク/交響曲第8番 作品88
   チャイコフスキ-/「白鳥の湖」

指揮:田中宗利

入場料:無料

ホームページ:http://www.geocities.jp/gotou5107/

<補足>

気軽に入団できて楽しめることを目的とした新しいオケのようですね。
「白鳥の湖」ではこどもさん達が楽しめる簡単な劇が入る予定とか、お子さんの来場大歓迎だそうです。

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1/28:吹田市交響楽団 第62回定期演奏会

日時:2007年1月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:吹田市文化会館「メイシアター」大ホール(阪急電車千里線 吹田駅前)

曲目:シューベルト/「ロザムンデ」序曲 D.644
   シューマン/ピアノ協奏曲イ短調 op.54
   ブラームス/交響曲第1番ハ短調 op.68

独奏:丸山耕路(p)

指揮:米山 信、新谷 武

入場料:600円

ホームページ:http://orchestra.musicinfo.co.jp/~suikyo/

<補足>

いつもお世話になっている吹響定期、今回はシューベルト、シューマン、ブラームスとロマン派の最初から最後までって感じでしょうか。 好きな曲が並んでます。

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1/28:南大阪管弦楽団 第20回定期演奏会

日時:2007年1月28日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:すばるホール(大阪府富田林市)

曲目:ヴェルディ/歌劇「リゴレット」より序曲他アリアの名旋律
   マスカーニ/カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲
   プッチーニ/私のお父さん、乾杯の歌
   プッチーニ/トゥーランドットより誰も寝てはならぬ
   チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調 作品75 「悲愴」

独唱:草野浩子(S)、二塚直紀(T)

指揮:奥村哲也

入場料:無料

ホームページ:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/maisa/

<補足>

1989年11月に南河内を中心に発足したアマチュアオーケストラ。
オペラ・ガラと交響曲というちょっと変わった構成の演奏会、面白そうですね。
テノールのニ塚さんイケメンですよね。

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December 10, 2006

【感想】奈良女子大学管弦楽団 第37回定期演奏会

2006年12月3日(日) 13:30  奈良県文化会館国際ホール

フンパーディンク: 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
シューベルト: 交響曲第7番「未完成」
ブラームス: 交響曲第4番ホ短調

(アンコール)ブラームス: 交響曲第4番ホ短調終楽章終結部再演

指揮: 牧村邦彦

<感想>

しなやかで美感漂う演奏の数々でしたが、個人的にはシューベルトの未完成交響曲に感動しました。 失礼ながらこのような素晴らしい未完成交響曲が聴けるなんて・・・正直、思ってもみませんでした。
指揮者の牧村邦彦さん。 未完成の演奏では、指揮する腕を肩よりも上には挙げず、刺激的な響きを極力抑えている様子。 力を込めながらも、柔らかな響きを繋いでゆく上品さ、しなやかさ、奥行きの深さ、そして何より美しい歌が溢れていました。 メンバーを絞り込んだオケより繰り出されてくる美しい旋律が繰り返され、そしてまた主題の再現部、何度も何度も訪れてくる旋律・響きに感激しっぱなし。 ほんと素晴らしい演奏でした。 参りました。
そしてメインのブラームスの交響曲第4番。 この演奏もまたシューベルトと同じくしなやかで美しく更に熱い演奏でした。 牧村さん、第1楽章ではシューベルトのときと違った大きなアクションを繰り出してオケを盛り立てようとしていたように見ましたが、ここでのオケの反応はちょっと鈍かったみたい、でもこのあとはオケもよく奮闘していました。 何より各楽章の終結部、いずれも熱くタイトに決めたカッコ良い終わり方。 ティムパニの切れもまた良かったですしね。 楽章毎に拍手が沸き起こったのも頷けました。 若々しく熱いブラームスを存分に味わいました。
なお、これに先立って演奏されたフンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲。 丁寧で柔らかな開始だったのに、会場内がちょっと騒がしく、またカメラのフラッシュも光ったりして可哀想でした。 演奏は落ち着きながらも次第に熱くなってゆきましたが、常に円やかな響きを基調にした上品な演奏を楽しみました。
奈良女オケ、前回は伺えず残念でしたが、好調を持続していて嬉しかったですし、また予想を遥かに超えた未完成交響曲の素晴らしい演奏。 この未完成の演奏に巡り会えて幸せでした。 こういった意外性もこのオケの魅力なんですね。 とてもいい演奏会でした。 皆さんお疲れさまでした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20061203.htm

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December 02, 2006

【感想】グリーン交響楽団 第18回定期演奏会

2006年11月25日(土) 16:00  吹田メイシアター大ホール

ブラームス: ハイドンの主題による変奏曲op56
シベリウス: 交響曲第5番変ホ長調
チャイコフスキー: 交響曲第1番ト短調「冬の日の幻想」

(アンコール)ブラームス: ハンガリー舞曲第6番

指揮: 高谷光信

<感想>

高谷光信さんの指揮によるチャイコフスキーの交響曲第1番、
颯爽としてカッコ良いのはいつもどおりですが、息づいた音楽に心踊らされました。

グリーン交響楽団、毎年聴かせてもらっていますが、統率のとれた巧いオケといった感じを今回も受けました。
冒頭のブラームスのハイドン・ヴァリエーション、柔らかな響きを基調にし、ホルンの斉奏も素晴らしかったですね。 高谷さん、丁寧に振り分け、テキパキと曲を進めてしっかりと纏めあげました。
続くシベリウスの交響曲第5番、この演奏もまた熱くもありましたが基本的にはすっきりと美しく纏めた演奏ではなかったでしょうか。 緻密なアンサンブルは最後まで崩れることなく、響きの美しさ、纏まり感の見事な演奏でした。
さて、これら2曲に比するとメインのチャイコフスキーは更に一味違っていたようです。
さっそうと進めた第1楽章、美しい第2楽章、伸びやかでカッコ良い演奏とした第3楽章、そしてメリハリを利かせて熱く歌いあげた終楽章。 どこをとっても素晴らしい演奏が展開され、さすがロシアで勉強された高谷さん、と唸らされました。
実はこの曲、好きなんですね。 だから、聴いていて嬉しくなったこともありますが、若々しく、しかもとてもカッコよく纏められていて、聴いていてワクワクとする演奏に、このところも疲れも吹っ飛びました。 ありがとうございました。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20061125.htm

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