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February 27, 2005

3/6:紫苑交響楽団 第6回定期演奏会

日時:2005年 3月 6日(日) 開場13:30 開演14:00
会場:京都府長岡京記念文化会館

曲目:メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」
   R.シュトラウス/ホルン協奏曲第1番
   ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」

独奏:ドンナ・ドルソン(hr、大阪センチュリー交響楽団首席)

指揮:金 正奉(キムジョンボン)

入場料:500円

ホームページ:http://www.page.sannet.ne.jp/tomikei/shion/

<補足>

2000年9月に発足したアマオケ、紫苑交響楽団。
アマオケの演奏会に伺うと、ちょっと変わった綺麗なチラシで演奏会をお知らせしている団体ですね。
今回、なんとセンチュリーのドルソンさんを迎えてR.シュトラウスのホルン協奏曲第1番というプログラムが目をひきます。

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February 26, 2005

【LP】コーガンとシルヴェストリのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲

aa5018

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲って苦手なんです。
長いし、聴いているとしんどくなってくるというか・・・端的に言うと、飽きてしまうんですよ。 楽聖ベートーヴェン様の作曲なので有り難く聴かなくては・・・と思うものの、すみません、修行が足りなくて(平謝)・・・そんな感じなのですけど、このコーガンとシルヴェストリによる演奏は別格です。 実に面白い。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/lp/aa5018.htm

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3/5:マンドリンオーケストラ・ソシアルハーツ 第9回定期演奏会

日時:2005年 3月 5日(土) 開場17:30 開演18:00
会場:東灘区民センター 大ホール(うはらホール)

曲目:<第1部>
 ヘンデル/組曲「王宮の花火の音楽」より序曲
 バーバー(久保田孝編曲)/弦楽のためのアダージョ
 柴崎利文/星の航路
   <第2部>
 サン=サーンス(鈴木静一編曲)/交響詩 「死の舞踏」
 小井洋明/三つのイマージュ

入場料:無料

ホームページ:http://homepage1.nifty.com/SocialHearts/

<補足>

本家サイトの掲示板に投稿していただきましたので、こちらでも紹介いたします。
この団体とは関係ありませんけど、以前ギターのオーケストラ編成での演奏を聴いたことがあるのですけど、けっこう感動した記憶があります。
日頃聴いているのとは違う編成で聴くという楽しみってありますよね。

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February 25, 2005

【感想】六甲フィルハーモニー管弦楽団 第19回定期演奏会

2005年2月20日(日) 14:00 神戸文化ホール・大ホール

伊福部昭:交響譚詩(*)
ラヴェル:クープランの墓(*)
ブラームス:交響曲第3番

(アンコール)ブラームス:ハンガリー舞曲第1番

指揮:松井真之介(*)、森 康一

<感想>

伊福部の交響譚詩、集中力高く、オケの響きにも艶を感じてとても素晴らしかった。
いずれの演奏も集中力の高さを感じましたけど、勢いを感じながらも派手派手しくない第1譚詩、叙情性をもってしみじみと歌った第2譚詩。 いずれも懐かしさを感じさせるのは日本人の作曲だからでしょうね。 一緒に連れてきた小学5年の長男も、最初から最後まで実に興味深そうに聴いていたのも印象的でした。
ラヴェルのクープランの墓はヴァイオリンの数を絞り込み、軽やかにかつしっとりとした演奏に仕上げていました。 木管楽器がとてもチャーミングでした。 浮遊するような感じもよく出ていたように思います。 思います、っていうのはフランス音楽が苦手なのでこんなところで勘弁してください・・・
ということでメインのブラームスの交響曲第3番。 こちらは何度も耳にしている有名曲です。 耳慣れていることもあってハードルが高くなってしまうのですけど、ストレートな感じのした演奏でした。 ただちょっと生真面目な感じが見え隠れしていたようですけど、緻密さという若さの現れでしょう。 オジサンにはもうちょっと揺らすなり見栄を切るなりして歌って欲しかったなぁ、というのが率直なところなのですけど、とにかくこの演奏も集中力が高いものでした。 そして第4楽章に至ってはかなり熱い演奏になっていました。
ということでこの演奏会、どの曲もオケのポテンシャルの高さを感じ楽しみました。 
そして、次回はマーラーの「復活」ですか・・・しかもいつもどおりの入場無料。 意気盛んなこのオケの今後がますます楽しみになりました。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20050220.htm

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February 21, 2005

2/26:第18回 同志社女子大学音楽学科オペラクラス公演

日時:2005年 2月26日(土) 開演14:00
会場:同志社女子大学 京田辺キャンパス 新島記念講堂

曲目:モーツァルト/フィガロの結婚 全4幕 日本語上演

指  揮   :井村誠貴
演出・音楽指導:坂口茉里
衣  裳   :岸井克己
舞台監督   :青木一雄
照  明   :大鷲良一
音楽指導   :中村利男
チェンバロ  :福田真里

CAST
 アルマヴィーヴァ伯爵:三原 剛
 フィガロ      :井原秀人
 ドン・バルトロ   :伊藤 正
 ドン・バジリオ   :松岡重親
 ドン・クルツィオ  :平松実留
 アントニオ     :雁木 悟
   
 アルマヴィーヴァ伯爵夫人 
 スザンナ 
 ケルビーノ 
 マルチェリーナ 
 バルバリーナ   以上、4回生オペラクラス

   
オーケストラ:同志社女子大学音楽学科管弦楽団有志
合唱    :3回生オペラクラス、大阪音楽大学有志

入場料:無料

ホームページ:http://www.dwc.doshisha.ac.jp/event/e050226.html

<補足>

昨年、15分くらい前に着いたらもう満員で・・・
当時小学4年生の長男と一番前の席でかぶりつきのようになって観てたのが懐かしいです。
今年も行くつもりだったけど、あいにく家庭内行事と重なってしまって・・・伺えません。 残念!

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February 16, 2005

2/20:立命館大学交響楽団 2004年度冬季特別演奏会

日時:2005年 2月20日(日) 開場13:30 開演14:00
会場:京都府長岡京記念文化会館・大ホール

曲目:エルガー/行進曲「威風堂々」第1番
   カリンニコフ/交響曲第1番ト短調

指揮:中橋健太郎左衛門

入場料:一般 500円、学生 300円(学生証提示)

ホームページ:http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/6350/

<補足>

チラシやホームページで調べても、プログラムに「...他」と書いてあるのがなんとなく気になってます。
カリンニコフは卒団演目となっているようですね。 大学生活最後ですか・・・自分が学生だった頃を思い出しますけど、こんなに充実してなかったよなぁ〜

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February 15, 2005

【感想】オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ 第9回定期演奏会

2005年2月13日(日) 14:00 八尾プリズムホール・大ホール

ワーグナー:「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲(*)
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

指揮:今西正和、池田俊明(*)- 団内指揮者

<感想>

今回もまたドラマを感じさせたマーラーの第5番に感激しました。
今西さんの指揮は、緩急をつけた演奏で歌心に溢れていました。 緩の部分では遅めにして十分に歌わせ、また急の部分でも左右の足に交互に体重を乗せ、身体を横に揺らしてリズムを取っていたのが印象的です。 特に今回、左手で手刀を切るようにしてオケの出をバシっと合わせたあと、上記のような横揺れのリズムで盛り上げてゆくのを聴いていると、若いオケにありがちな縦ノリ系のリズムでガンガンと進めるのではない熟成された音楽を味あわせてもらっているようにも感じました。 上手く言えませんが、耳に届いてくる音楽に勢いだけでないドラマのようなものを感じるのです。
オーケストラは、終楽章に至ってほんの少し残念な場面もありましたけれど、常に前向きな演奏で指揮者に応えていたことを称えたいと思います。 金管や木管楽器のパワー、弦楽器の統制の取れたアンサンブル、いずれも気持ちのよくこもった素晴らしい演奏でした。
またこれに先立って演奏されたニュルンベルグのマイスタージンガーの第1幕への前奏曲もまた気持ちのいい演奏でした。 
こちらは団内指揮者の池田さんの指揮のもと、輝かしい金管のパワーもさることながら、弦楽器のケレン味のない演奏ともあいまって透明感の高さを感じました。 古いタイプの音楽ファンの方ならもっと重量感や粘着質のある音楽を好まれたかもしれませんけど、スッキリとしていても鋼のような芯を感じさせた今回の演奏。 とても見事だったと思います。 拍手が途中で途切れたのが不思議な感じもしました。
いずれの演奏も響きの中に若い息吹のようなものも感じさせて立派でした。 今を生きる若者が精魂込めて演奏した音楽ドラマ、そのようなことを強く感じた演奏会でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20050213.htm

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February 14, 2005

2/20:六甲フィルハーモニー管弦楽団 第19回定期演奏会

日時:2005年 2月20日(日) 開場13:30 開演14:00
会場:神戸文化ホール・大ホール

曲目:伊福部昭/交響譚詩
   ラヴェル/クープランの墓
   ブラームス/交響曲第3番

指揮:松井真之介、森 康一

入場料:無料

ホームページ:http://homepage3.nifty.com/kobe6/

<補足>

今回もちょっと凝ったプログラムを組み、無料の演奏会を提供して下さっている六甲フィルは、神戸大学交響楽団のOBの人が中心になって旗揚げされたオケだそうです。
前回のニールセンの「不滅」も凄かったけど、ステンハンマルのカンタータ「歌」より間奏曲をアンコールにぶつけてきたのには驚きました。
ところで、次回の定期演奏会ではなんとマーラーの「復活」を演奏される予定だとか・・・目が離せません。

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February 12, 2005

【感想】アンサンブル・フリー 第5回演奏会

2005年2月11日(祝・金) 15:00  高槻現代劇場大ホール

J.S.バッハ(シェーンベルク編曲):プレリュードとフーガ「聖アン」変ホ短調 BWV552
マーラー:交響曲第4番ト長調

(アンコール)J.S.バッハ:狩のカンタータ BWV208より「羊は安らかに草を食み」

独唱:佐伯仁美(S)

指揮:浅野亮介

<感想>

良い意味で自己主張のはっきりした音楽、でも裏返すとちょっと恣意的な感じもした演奏でした。
この団体、指揮者のワンマンオーケストラだそうで、演奏したいものをしたい時にメンバーをその都度集めて演奏するとのことです。 このようなスタイルで5回も続いているのですから、このことはとても凄いことだと思います。
さて、そのようにして集まったオーケストラの水準は高く、腕に自信のある学生や学生オケOBを集めてきているのでしょう。 各パートともによく揃っていて、指揮にも見事に反応していました。
ただし演奏については、1曲目のバッハのプレリュードとフーガはその悪い面が出たように感じました。 各パートは揃っているけれど、全体としての纏まり感がありません。 響きが重層するポリフォニーがバッハの最大の特徴ですけれど、指揮者の浅野さんは響きの重なり合いにはほとんど注意が払われていないみたい。 急激な音の立ち上がりばかりが耳について、せかされているようで(すみません)正直疲れてしまいました。 
それに反してマーラー、良い意味での自己主張がはっきりしていた演奏で聴き応えがありました。 第1楽章の冒頭からかなり速い。 個人的にはこの楽章はゆっくり演奏して欲しいのだけれど、展開部でのクライマックスなど息もつかせぬほどの盛り上がり方には有無を言わせない感じ。 色々と研究されたのでしょう、その詳細を指摘するような知識を残念ながら持ち合わせていませんけれど、どの部分をとってもしっかりとした演奏に感じ入りました。 オケもまた巧かった。 特にホルンの女性奏者が印象的。 ソロをバリバリと吹いて勢いがありましたし、裏で吹いていても彼女の自己主張のはっきりした音が際立っています。 スカっとする気持ちいい響きがとてもよかった。
さてソプラノの佐伯仁美さん。 最初ちょっと声が届きにくく埋もれ加減でしたけど(風邪ひいているいるのかなと思ったほど)、しかし後半はこなれてきたようで清澄な声質、柔らかくかつのびやかな声が美しくとても魅力的でした。 アンコールで歌ったバッハのカンタータが素晴らしく、彼女にはマーラーよりもこのほうが似合っていたかもしれません。 
最後にとにかくお客さんが少なくて残念でした。 1階席は2〜3割ほどでしょうか。 2階席にいたっては20名弱。 始まる頃は10名いないよな・・・なんて見渡してしまいました。 しかし人数は少なくても、これからも研究された成果を披露し続けていただきたいと思いつつ会場を後にしました。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20050211.htm

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February 09, 2005

【感想】ニューオペラシアター神戸 第24回オペラ公演

ニューオペラシアター神戸 第24回オペラ公演
2005年2月5日(土) 18:00  尼崎アルカイックホール

J.シュトラウス2世: 喜歌劇「こうもり」全3幕(日本語上演)

配役:

アイゼンシュタイン 金丸七郎
ロザリンデ  垣花洋子
アデーレ  門上恵利
アルフレード  清原邦仁
フランク  澤井宏仁
ファルケ  萬田一樹
オルロフスキー  柏原保典
ブリント  服部英生
イーダ  苅田夏子
イヴァン  近藤修平
フロッシュ  池乃めだか(特別出演)

管弦楽: エウフォニカ管弦楽団

演出: 井原広樹

指揮: 井村誠貴

<感想>

とにかく面白い公演でした。 吉本新喜劇の池乃めだかさんの快演もさることながら、出演者の皆さん、のびのびと演じておられたのも印象的。 とにかく歌も音楽も芝居も堪能させていただきました。
なお今回の演出は新機軸では。 ステージ後方の雛壇にオーケストラを配置した舞台設計ですがコンサート形式の上演ではありません。 オケを追いやったオケピットをせり上げ、芝居を文字通り前面に押し出した感じにしています。 懸念していた舞台と音楽とのシンクロも見事に合わせていました。 パンフレットには、指揮者はモニター画面を見ながら、歌手の動きよりもさらに半拍早めて指揮をして合わせることが書かれていて、素人が考えてもかなり難しい作業と思われましたが、違和感なく見事でした。 驚きました。
さてそのようにして芝居にウェイトを置いた「こうもり」。 冒頭にも書いたとおり、皆さんのびのびと演じておられたお芝居がとても面白い。 特にアイゼンシュタインの金丸七郎さん、顔の表情なども実に達者で、コミカルに演じた第2幕など愛らしくもありました。 そして今回特別出演の池乃めだかさん、吉本新喜劇でのギャグの数々を上手く織り込みながらも、そのギャグだけが浮き上がることなく本編の芝居に繋げて違和感まるでなし。 さすがに年季の入った舞台さばきはに巧さを感じました。 この他にもアデーレの門上恵利さん、フランクの澤井宏仁さんの演技が舞台を華やかなものにしていました。 また華やかといえばダンター。 8名が各幕の要所に登場、もちろん第2幕での鮮やかな回転なども見事でしたが、第3幕では酔いつぶれたフランクを舞台に引き上げて監獄に華を添えていました。 
もちろん歌にも触れないといけませんが、これは皆さん実力を見事に発揮されていて見事の一言。 当たり前のことかもしれないのでここでは割愛しましょう。
最後に5日の公演ではオルロフスキーとして男性の柏原保典が配役されていました。 通常ここは男装した女性の配役だと思うのですが(6日の配役もそうなっています)、柏原さんが安岡力也ばりの服装と演技でいかがわしさ(笑)も充分。 見ごたえありました。
面白い仕掛けがいっぱいあって、あっという間の3時間半でした。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20050205.htm

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February 08, 2005

2/13:オーケストラ・アンサンブル・フォルツァ 第9回定期演奏会

日時:2005年 2月13日(日) 開場13:30 開演14:00
会場:八尾プリズムホール

曲目:ワーグナー:「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
   マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

指揮:今西正和

入場料:1,000円(全席自由)

ホームページ:http://www.e-forza.net/

<補足>

このオケと出会って早や1年。 
昨年の定期演奏会は巨人でしたけど、今回は第5番と大曲が続きます。
続くといえば、アンサンブル・フリーの第4番の2日後に第5番。
3月20日には神戸市民交響楽団で第2番「復活」もあります。
思い起こせば、昨年はこのオケの巨人の1週間後に六甲フィルでも巨人がかったはずです。
関西はこの時期マーラーが続くみたいですね。 楽しみ楽しみ・・・

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February 07, 2005

2/11:アンサンブル・フリー 第5回演奏会

日時:2005年 2月11日(祝・金) 開場14:30 開演15:00
会場:高槻現代劇場大ホール

曲目:バッハ(シェーンベルク編):プレリュードとフーガ「聖アン」BWV552
   マーラー:交響曲第4番ト長調

独唱:佐伯仁美(S)

指揮:浅野亮介

入場料:無料

ホームページ:http://www.geocities.jp/ensemble_free/

<補足>

昨年よりオケのメンバーの方よりこの演奏会があるのを伺っていました。
アンサンブル・フリーは1回限りで解散しまたメンバーを集めて演奏会を行うアマオケだそうです。 なお選曲は指揮者の方の趣味とも聞いています。
ホームページには入場料のことが記載されていなかったはずですけど、届いた情報によると無料演奏会だそうですんで、どしどし伺いましょう。

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February 06, 2005

2/11:関西学院交響楽団 第104回定期演奏会

日時:2005年 2月11日(祝・金) 開場17:30 開演18:00
会場:尼崎アルカイックホール

曲目:ボロディン:歌劇「イーゴリ公」序曲
   チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   エルガー:交響曲第1番変イ長調

指揮:船曳圭一郎、井狩友子(学生指揮)

入場料:500円(当日券あり)

ホームページ:http://kgso.nobody.jp/

<補足>

エキストラで参加される方より教えていただきました。
船曳さん、最近あちらこちらでお名前を拝見しますが、エルガーの交響曲第1番とはまた大曲をかけられるようですね。 阪神方面の方は聴きものではないでしょうか。

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February 04, 2005

2/5,6:【プロ】ニューオペラシアター神戸第24回オペラ公演

日時:2005年2月5日(土) 開演18:00
      2月6日(日) 開演14:00
会場:尼崎アルカイックホール

曲目:J.シュトラウス 喜歌劇「こうもり」全3幕(日本語上演)

指揮:井村 誠貴
演出:井原 広樹

管弦楽:エウフォニカ管弦楽団

配役●2/5:
 アイゼンシュタイン 金丸七郎
 ロザリンデ  垣花洋子
 アデーレ  門上恵利
 アルフレード  清原邦仁
 フランク  澤井宏仁
 ファルケ  萬田一樹
 オルロフスキー  柏原保典
 ブリント  服部英生
 イーダ  苅田夏子
 イヴァン  近藤修平
 フロッシュ  池乃めだか(特別出演)

配役●2/6:
 アイゼンシュタイン 八百川敏幸
 ロザリンデ  飯田美奈子
 アデーレ  小倉篤子
 アルフレード  山本欣也
 フランク  雁木悟
 ファルケ  伊藤正
 オルロフスキー  小島理恵
 ブリント  河野正人
 イーダ  加藤木起司子
 イヴァン  早川壽夫
 フロッシュ  池乃めだか(特別出演)

料金:席種 一般  メイト(尼崎アルカイック)
   特S 10,000   9,500
   S   9,000   8,500
   A   8,000   7,500
   B   6,000   5,500

ホームページ:http://hccweb1.bai.ne.jp/archaic/page1/hall_top.html
<補足>

井村さんが指揮される「こうもり」、手馴れた巧さが期待できます。
それに今回は、吉本新喜劇の池乃めだかさんが特別出演。 「身体が小さいから酔うのも早い」なんて言うのかな〜

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February 02, 2005

【感想】吹田市交響楽団 第59回定期演奏会

2005年1月30日(日) 14:00  吹田市文化会館メイシアター 大ホール

(災害の被災者への追悼演奏):J.S.バッハ: G線上のアリア

シベリウス: 組曲「カレリア」 (*1)
サン=サーンス: ヴァイオリン協奏曲第3番 (*2)
ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界より」(*3)

(アンコール)ドヴォルザーク: スラヴ舞曲第8番 (*3)

独奏:納庄麻里子(vn)-(*2)

指揮:新谷 武(*1)、米山 信(*2,*3)

<感想>

ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、耳慣れた曲ですし、米山さんの指揮も淡々としていて見得を切ったりしないのですけど、充実した演奏内容に惹き込まれました。 
またサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番では、まだお若い納庄さんの艶っぽく濡れたようなヴァイオリンの響きがとても魅力的でした。 またオケもしかっりとした伴奏で、この難曲を盛り上げていたように思います。
ところで指揮者の米山さんは大阪音楽大学のピアノ科教授だそうですが、オケの団員でもあると聞いています(いわゆる団内指揮者の位置付けらしいです)。 そのようなこともあってかオケとの息も見事に合っていますし、勿論オケの能力もよくご存知のようです。
そしてその米山さんの振りを見ていていつも思うのですが、縦振りが基本。 しっかりしたテンポを確保したうえで、ある程度オケの自主性に任せ、存分に鳴らしているような印象を持ちます。 もちろん抑えるべきところはしっかりと抑えています。 見ていてとても分かり易いし、演奏している人たちも安心して演奏できるのではないでしょうか。
今回の新世界交響曲は、まさしくそのようなしっかりとしたリズムに乗っていました。 いつも以上にリズムが強調されていたようにも思います。 そしてその安定したリズムに乗って、オケのメンバーの気持ちもとてもよく出たイキの良い演奏であったように思います。 実にオーソドックスなんだけれども、聴き応えのある演奏に仕上がっていて、全く退屈しませんでした。
なお、これに先立って演奏された「カレリア」組曲。 こちらは新谷さんの情熱のこもった指揮ぶりが印象的でした。 こちらはオケの問題もあってハラハラした面もありましたけれど、耳馴染みのしやすい曲を情熱的に演奏し、魅力は客席までよく伝わってきていました。
次回の定期はバルトークの「管弦楽のための協奏曲」という難曲がかかります。 今から楽しみです。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20050130.htm

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