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April 29, 2004

【プロ】井村美代子・浦田隆司 ジョイントリサイタル「日本歌曲の夕べ」

日時 :2004年5月12日(水) 開演19:00
場所 :いずみホール

曲目:山田耕筰:梅は咲いたか、この道、からたちの花
   中田喜直:桐の花、木兎、甃のうへ
   猪本 隆:愛、悲歌 他

出演者: 井村美代子(S)
     浦田隆司(T)
     塚田佳男(p)

料金: \4,000(当日指定)

お問い合わせ: 井村 06-6445-2752

勝手に井村さんを応援するゲストブック: http://www3.ezbbs.net/37/fronte360/

<補足>

 勝手に応援させていただいている指揮者井村誠貴さんのお母様よりご案内・ご招待を受けました。 以下、井村さんを応援する掲示板の書き込みを紹介させていただきます。 興味ある方はお問い合わせくださいませ。

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今日は私のほうのご案内です。5月12日(水)の午後7時より、いずみホールにて浦田隆司先生とのジョイントで「日本歌曲の夕べ」(ピアノは今や日本を代表される塚田佳男先生)を開きます。是非聴きに来てください。
 ご招待いたします。当日、招待券受付で「安田より」とおっしゃってください。
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 単に音楽が好きでホームページを作っているだけなのに、井村さん始め色々な方に声をかけていただけるようになって、本当に有難いことです。

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April 27, 2004

芦屋交響楽団 第61回定期演奏会

日時 :2004年5月8日(土) 開場17:00 開演18:00
場所 :ザ・シンフォニーホール

曲目 :ワーグナー/ ジークフリート牧歌
    ワーグナー/ 楽劇「神々の黄昏」より
           「ジークフリートの死〜葬送行進曲〜終曲」
    R.シュトラウス/ 交響詩「ドン・キホーテ」(*)

独奏(*) :藤森亮一(vc)、小野富士(va)

指揮 :山下一史

料金 :2,000円

  チケット前売:チケットぴあ  :0570-02-9990 Pコード165-492
         ローソンチケット:0570-000-403 Lコード59475
         イープラス

  上記プレイガイドでは座席指定済チケットをお買い求めいただけます。

ホームページ :http://web.kyoto-inet.or.jp/people/makino/aso/

<補足>

 関西のアマオケ関係者やアマオケ・ファンの中で、芦屋交響楽団というオケは一目も二目をおかれている存在ですね。 なんたって巧い。 特に近現代ものを演奏するとき、本当にこの人たちはアマなの? って思ってしまうほどです・・・って僕が言わなくても、よくご存知でしょうね、皆さんは。
 さて今回、指揮者に山下一史さんを迎え、このオケの得意なR.シュトラウスですね。 興味そそられます。 
 山下さんは、昨年2度ほど聞かせていただくチャンスがあったのですけど、いずれも用事が出来て聞けませんでした。 まだ聞かせてもらったことがありませんので、こちらにも興味が湧いています。
 問題があるとしたら、当日、学園前ホールでならチェンバーの演奏会があることですね。 この終了後に駆けつけることは可能だと思いますけど、演奏会2連チャン。 体力・気力が持つかしら・・・ なお翌日には奈良女オケの演奏会もありますけど、これはパスさせていただいて、京都まで結婚式に行かねばなりません。 体力温存すべきかどうか、当日判断するしかないかな・・・

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April 23, 2004

西宮交響楽団 第86回定期演奏会

日時 :2004年4月25日(日) 開場13:30 開演14:00
場所 :西宮市民会館アミティホール

曲目:ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
   R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
   メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」

指揮:横島勝人(客演)  

料金:1,000円(一般)、500円(高校生以下)

ホームページ:http://sound.jp/nishikyo/

<補足>

 今度の日曜日ですね。 残念ながらまだ伺ったことのないオケで、西宮市民会館アミティホールってのも行ったことないはずです。 指揮者の横島さんも聞かせていただいたことがありません。 このような、いわば初物って興味あります。 で調べてみました。
 西宮交響楽団は、ホームページによると、1953年に設立されたそうで、兵庫県西宮市を中心に活動するアマチュアオーケストラとのことです。 創設期の杠純三郎氏を始め、西岡信雄氏、大野和士氏、森正氏、保科洋氏といったそうそうたる指揮者の薫陶をうけて、現在に至っています。 これまでに招聘した指揮者のページには、田久保裕一さんや、藏野雅彦さん(次回定期演奏会を指揮予定)、横島勝人のお名前もありました。
 その横島さんですが、大阪生まれで、大阪音楽大学卒業後ウィーン音楽大学指揮科で学ばれた方だそうですね。 ウィーン楽友協会ホールでトーンキュンストラー交響楽団を振ってベートーヴェン交響曲第9番「合唱つき」を演奏されたこともあるようです。
 西宮市民会館アミティホールへは、阪神電車の西宮駅が近いようです(徒歩3分)。 JRの西宮駅からだと徒歩15分だそうですね。 

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April 22, 2004

【感想】豊中市民管弦楽団第30回定期演奏会

日時:2004年4月18日(日) 開場13:30 開演14:00
場所:いずみホール

曲目:ショスタコーヴィッチ 祝典序曲
   シベリウス 交響曲第7番
   ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調「運命」

  (アンコール)マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
  (アンコール)ヴェルティ: 歌劇「アイーダ」より凱旋の合唱

指揮:谷野里香

<感想>

いつもは曽根の豊中市民会館・大ホールですが、今回はいずみホールで第30回の定期演奏会です。 シャンデリアが綺麗ないずみホールの正面、パイプオルガンの前にブラス別働隊(tp:3本、hr:4本、tb:3本)も加わってのショスタコービッチの祝典序曲。 華を感じさせる演奏がとても見事でした。 そして、シベリウスの交響曲第7番。 美しい旋律が散りばめられたこの曲を、緊張感がまったく途切れることなく、しかも暖かく、そして時には熱く演奏していましたね。 そして何より響きに統一感があって、凝縮された演奏がとても見事でした。 木管楽器も金管楽器もすべて同系色の響きでしたものね。 惜しむらくは、拍手が若干早かったことかな。 フライングではなかったのですけどね、もっとしみじみと最後の余韻に浸りたかったんです。 そんな雰囲気を漂わせた演奏でした。 そしてベートーヴェンの運命。 最近流行の軽量で快速な演奏とは一線を画した演奏でしたね。 ゆったりとしたテンポ設定から、じっくりとこの曲と向き合うような感じがしました。 遅めのテンポ設定といっても、重厚で深く沈み込んだりするような前近代(ロマン)的な演奏でもなく、フレーズの処理などは曖昧にすることなく切りあげ、スマートではあるけど雄大な感じも聴き手に与えた演奏でした。 一つの見識みたいなものが伺えた演奏で、なるほどね、こんなスタイルの演奏もいいなぁと感心しました。 これまでにちょっと経験したことのない運命の世界があったようにも感じました。

<詳細> 

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20040418.htm

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April 19, 2004

奈良女子大学管弦楽団 '04スプリングコンサート

日時:2004年5月9日(日) 開場13:30 開演13:30
場所:奈良県文化会館国際ホール

曲目:グリーグ:「ペールギュント」第一組曲・第二組曲
   チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲

指揮:牧村邦彦

料金:500円

ホームページ:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8002/

<補足>

 このオケ、ちょっと不思議なオケなんです。 演奏上の事故やミスもあったりするんですけど、音楽を聴いていると気持ちがスカっとしたり、爽やかな気持ちになったり、熱いものを感じたりするんですね。 技術ももちろん大切ですけど、技術を超えて音楽で何かを伝えたいという気持ちがとてもよくのっているオケだと思います。
 一昨年のスプリングコンサートでのシューベルトのグレート。 冒頭コケてどうなることかとハラハラしたんですけどね、ぐんぐんと調子を乗せてきて、音楽がどんどん前に進んでゆく。 好きなテンポ設定ではなかったし、好きな演奏スタイルでもなかったけれど、演奏にぐいぐいと惹きこまれていきました。 いやぁ〜、アマオケ演奏を聴かせてもらう醍醐味みたいなものを教えられた演奏会でした。
 今回、会社の同僚の結婚式があって伺えないのが、とても残念なのですけれど、お近くの方はいかがですか?

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April 18, 2004

アンサンブルモーツァルティアーナ第53回定期演奏会

日時:2004年5月2日(日) 開演15:00
場所:いずみホール

曲目:ブラームス 交響曲第1番
   ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

独奏:ベルンハルト・パルツ(ウィーン出身の24歳)
指揮:ロッセン・ゲルコフ(ブルガリアWratza出身の22歳)

料金:3,000円

<補足>

 本家「BQクラシックス」の掲示板に投稿していただきました情報をここにも入れておきます。 以下が掲示板に記載された内容です。
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 このオケは、1976年に関西の各大学オケの主要メンバーが終結し、高度なアンサンブルをめざして始まったオケで、プロとアマの垣根を越えたオケです。
 年齢層が高い中、投稿させて頂いている私や一部の若者も、親に近いお年の方々に混じって社会人として忙しい中、共にがんばっています。
前回は、井村先生をお迎えしてオペラ団と共に「こうもり」を演奏させて頂きました。
 とても楽しい演奏会でした。
 よろしければ、ご来場ください。
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 補足情報として、「音楽の友」に批評が載ることもあるそうですね。

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April 14, 2004

【感想】第16回 グリーンコンサート(みどり会CSR活動)

2004年4月11日(日) 14:30 森ノ宮ピロティホール

第1部 グリーンブラスオルケスタ (指揮:鈴木竹男)
   ■中南米リズムの旅
    コンドルは飛んでいく、マンボNo.5、ビギン・ザ・ビギン、
    イパネマの娘、サンバブラジル、花まつり 他

幕間  ユニチカ金管五重奏団
    ありし日の草競馬、フニクリ・フニクラ

第2部 男声合唱団「ネクスト」 (指揮:阿部良行、伴奏:阿部和子)
   ■女シリーズ
    「ウェストサイド物語」よりマリア、「カルメン」よりハバネラ、
    リリーマルレーン 他

第3部 グリーン交響楽団 (指揮:高谷光信)
   ■音楽オモチャ箱♪♪♪
    キャンディード序曲
    コッペリア組曲
    パリのアメリカ人
    ラプソディ

<感想>

前半のブラス・オケによるラテン・ナンバーが良かったですねぇ。 「安田の部屋」でも取り上げていますけど、「イパネマの娘」「マンボ第5番」「ビギン・ザ・ビギン」など、ムード音楽と呼ばれているこれらの音楽って大好きなんですよね。 ビッグ・バンドってなかなか聴くチャンスがないし、これは本当にいい機会でした。 とても楽しめました。
中プロの男性合唱団もいい味出してましたよ。 コンクール向けの杓子定規なコーラスではなく、また女性を主題にした趣向もとても面白かった。 何より出演された方の年齢(年輪?)からにじみでてくる親しみが何ともいえません。 こちらも存分に楽しませてもらいました。 暖かい感じのするコーラスっていいですね。
最後のオーケストラ演奏はとにかく気合入ってました。 ストレートな音楽で、元気いっぱいでしたね。 ホールの響きがデットなせいでしょうか、荒っぽい演奏では決してないのですけれど、ストレートすぎて少々うるさい感じに聞こえなったのも否めませんでした。 でもこれまでのプログラムに元気がありましたしね、オーケストラもこれくらい頑張らないと、クラシックってかしこまってて堅苦しい・・・みたいな感じになってしまうでしょう。 だからこれでよかったと思います。 じっと耳を澄まして聴くだけがクラシックではないですものね。 そういった意味でも、ラストの外山雄三の「ラプソディ」はうってつけな選曲で会場もノリノリでしたね。
そしてフィナーレは、会場の全員で「世界に一つだけの花」を合唱。 伴奏がとっても難しかしくてね、あまり歌わず(歌えず)、そのぶんまじまじと歌詞を読んでいたんですけど、とってもいい歌詞ですね。 たのしい時間をたっぷりと過ごさせていただきました。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20040411.htm

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April 13, 2004

【再掲載】豊中市民管弦楽団第30回定期演奏会

日時:2004年4月18日(日) 開場13:30 開演14:00
場所:いずみホール

曲目:ショスタコーヴィッチ 祝典序曲
   シベリウス 交響曲第7番
   ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調「運命」

指揮:谷野里香

料金:前売=700円 当日=800円(当日指定)

ホームページ:http://n2w.or.tv/oke/

<補足>

 演奏会1週間前となりました。 最初の頃に投稿したので、再掲載することにしました。
 興味ある方はどうですか?  シベリウスの交響曲第7番って、なかなかかからない曲ですよね。
 以下は、最初に入れた文章です。

 いつもは豊中市民会館での演奏会ですが、今回はいずみホールです。
 この演奏会に行ってアンケートを記載すれば次回演奏会の招待状が郵送されてくるようです。 招待状1枚で2名まで入場可能となっています。 
 演奏会に行かれるのなら、きちんとアンケートを書いて応援しましょうね。

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April 10, 2004

【感想】大阪センチュリー交響楽団 第92回定期演奏会

ブラームス: ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 作品68

独奏: 弘中 孝(p)

指揮: 広上 淳一

<感想>

広上さんの指揮は、派手でよく動き、しかも機械仕掛けの歯車がガタガタと動くみたいな感じに見えるのですが、真摯で熱いブラームスを充分に演出していました。 クライマックスではストレートに盛り上げ、反面暖徐部分では流麗に歌わせる。 とても濃厚な音楽なのだけれども、爽やかであっさりした感じにも聞こえたのはセンチュリー交響楽団の特質でしょうか。 重厚な響きで押しまくるといった感じではなく、ちょっと小ぶりだけれど非常に聴き応えのあるブラームスでした。
ピアノ協奏曲第1番は、端正でストレートに進んでいった感じでした。 弘中さんのピアノは透明感のある煌びやかな響きなのですが、反面虚飾を排した端麗さが持ち味だったでしょうか。 オケとピアノが一体となり、点画をはっきりつけた音楽で、まさにピアノ付き交響曲といった感じでした。 ただオケの響きを抑えていたせいでしょうか、熱い音楽がまっすぐにむかってきても、余韻が響き渡らないようにも感じました。 しかし、常に内面には熱い感情が息づいていた音楽でした。
交響曲第1番は、基本的なアプローチはピアノ協奏曲と同じなのですが、オケの響きが増し、熱い感動を孕む音楽が迸(ほとばし)り出ていました。 緩急をつけ、タメを作ってから盛り上げたりもするんですが、わざとらしさというのをあまり感じません。 ツボに綺麗にはまっているからでしょうか。 かえって即物的な印象さえ持つほどの熱さで、先にも書いたようにオケの特質でしょうか、爽やかで流麗なブラームスでした。 聴いていて、とてもわくわくした演奏でした。
演奏終了後、盛大な拍手を浴びて楽屋に引き揚げる広上さん。 失礼ですが、髪の毛が寂しくなった小太りのおじさんといった風貌で、しかも頭を左右に振って歩く姿は・・・土木作業でも終えたおじさんみたい。 「今日はいい仕事やったぞ、さぁ酒でも呑むかぁ〜」そんな感じにも見えてしましたが、とにかくそのような心意気が伝わってきた演奏でした。 
そんな広上さんって、僕よりも一つお若いということを後で知りました。 僕もおじさんですけど(否定しません)、技術や芸を持たないおじさんってほんと寂しいですね・・・それにひきかえ広上さんはエネルギッシュで本当に素晴らしかった。

<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/concert/20040409.htm

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April 08, 2004

大阪シンフォニッククヮイア ディーリアス「海流」演奏会

日時:2004年4月24日(土)  14:00開演
場所:ザ・シンフォニーホール

曲目:ディーリアス/「ブリック市場」「海流」(日本初演),
   ツェムリンスキー/詩篇23,詩篇83

独唱:ポール・ウィーラン(Br)
管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:湯浅卓雄 (英国・アルスター管弦楽団 首席客演指揮者) 

料金:S¥4,500 A¥3,800(当日指定) B¥3,000(当日指定)(当日各¥500増) 
   Bのみ小・中・高・シルバー割引あり 

連絡先:コジマ・コンサートマネジメント(06-6241-8255)
     http://www.kojimacm.com/pc/index.html

大阪シンフォニッククヮイアのホームページ:http://www3.ocn.ne.jp/~yh7260/

<補足>

 失礼ながら大阪シンフォニッククヮイアって知らなかったのですが『枚方フロイデ合唱団』だったとのこと。 発展・独立し、1995年9月に現在の名称となったそうですね。 独自企画と運営による自主公演を続けておられる合唱団で、女声90名 男声40名、計130名の方が参加されているそうです。
 という合唱団の詳しい説明はホームページで読んでいただくとして、英国音楽ファン、とくにディーリアスが好きな人にとっては、えっ「海流」が日本初演なの、っていう感じなのかもしれませんよね。 
 なおコジマ・コンサートマネジメントのホームページによると、指揮者の湯浅卓雄さんは、この演奏会のために短期帰国されると書いてありました。

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April 05, 2004

【プロ】大阪シンフォニカー交響楽団 第31回名曲コンサート

日時:2004年4月10日(土)  昼の部 14:00開演 / 夜の部 18:00開演
場所:ザ・シンフォニーホール

曲目:チャイコフスキー:スラヴ行進曲op.31
   チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲op.33
   チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調op.64

独奏:ンゴ・ホァン・クァン(vc)
    ベトナム国立交響楽団 元首席チェロ奏者

指揮:本名徹次
    元大阪シンフォニカー交響楽団常任指揮者
    ベトナム国立交響楽団
    アップグレーディング・プロジェクトミュージックアドヴァイザー

料金:S席1回券:3,000円(昼の部は完売)
   A席1回券:2,500円

    第31回〜第35回昼の部A席5回セット: 8,000円
    第31回〜第35回夜の部S席5回セット:10,000円
    第31回〜第35回夜の部A席5回セット: 8,000円

連絡先:大阪シンフォニカー協会 Tel:072-226-5522 (平日10:00〜18:00)

ホームページ:http://www158.sannet.ne.jp/osakasymphoniker/

<補足>

 「より多くの方にオーケストラの名曲を!」をテーマに7年目を迎えるこのシリーズ。 今年度より会場をザ・シンフォニーホールに変更されています。 A席の5回券を買うならば、1回あたり 1,600円ですからね、高いアマオケ演奏会よりも廉価になりますね。
 大阪シンフォニカーの名曲コンサート、フェスティヴァルホールで1日2回公演として始まった最初の年と2年目は5回セット券を購入して通っていたんですけどね、このところご無沙汰しています。
 以前このシリーズで聴いた、本名さんによるブルックナーの「ロマンティック」は本当に素晴らしい演奏でした。 ステージ中央奥にコントラバスを一列に並べた配置、ムジークフェラインでウィーンフィルがとっている配置なんですけど、これによって金管と低弦が呼応しあって、それはわくわくするような音楽が溢れ出てきたことを思い出します。
 本名さんが常任指揮者だった頃、いろいろな実験(対抗配置、ベーレンライター版の採用、古楽器奏法など)をされたので、毎回演奏会に伺うのがとっても楽しみだったんですよねぇ。

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April 04, 2004

第16回グリーンコンサート(みどり会CSR活動)

日時:2004年4月11日(日) 開場14:00 開演14:30
場所:森ノ宮ピロティホール

プログラム:

 1.グリーンブラスオルケスタ (指揮:鈴木竹男)
   ■中南米リズムの旅
    コンドルは飛んでいく、マンボNo.5、ビギン・ザ・ビギン、
    イパネマの娘、サンバブラジル、花まつり 他

 2.男声合唱団「ネクスト」 (指揮:阿部良行、伴奏:阿部和子)
   ■女シリーズ
    「ウェストサイド物語」よりマリア、「カルメン」よりハバネラ、
    リリーマルレーン 他

 3.グリーン交響楽団 (指揮:高谷光信)
   ■音楽オモチャ箱♪♪♪
    キャンディード序曲
    コッペリア組曲
    パリのアメリカ人
    ラプソディ

主催:みどり会(Tel. 06-6251-6744)
   http://www.midorikai.co.jp/ ←会員登録しないと内容が見えません

<補足>

 昨日、外出から戻ってきたら関係者の方から招待券が送られてきましたので、これも紹介しちゃいます。 招待券を2枚いただいていますので、1枚よかったら差し上げますので、連絡をくださいませ。
 なお、このみどり会というのは、UFJ銀行系の企業165社が出資するメンバーシップカンパニーで、旧三和銀行のコーポレート・カラーが緑色だったことに由来しているようです。 毎年この時期、グリーンコンサートを開催、秋にはグリーン交響楽団の定期演奏会を開催しています。
 参加企業間の親睦を深め、芸術文化活動を通じて社会貢献を目指しているようです。 今回のグリーンコンサートは、ブラスバンドや男声合唱団(一時期メンバー減によって解散の話もあったようですけど、一昨年・今年と継続して参加されているので大丈夫だったのかな)、それにグリーン交響楽団の演奏が行われます。 純粋な意味でのオケの演奏会は秋の定期演奏会ですが、参加者の方は変わらず頑張って演奏していらっしゃいます。
 ところで今回のグリーン響の指揮者は、高谷光信さん。 ロシアで勉強された新進気鋭の指揮者ですね。 奈良交響楽団で聞かせていただいたことがありますけど、パワフルかつ緻密な曲作りをされる方でした。 1977年生まれだそうですから、これから期待の指揮者ですよ。

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April 03, 2004

京都市民管弦楽団 第69回定期演奏会

日時:2004年4月18日(日) 開場13:30 開演14:30
場所:京都コンサートホール大ホール

曲目:F.エルケル:「祝典序曲」
   R.シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54
   J.ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68

独奏:赤松 林太郎(p)
指揮:井崎正浩

料金:全席自由席/前売 1,000円 当日1,200円(就学時以上のお子様も同額)
   ★オンラインチケット予約をご利用されると前売り価格です。

ホームページ:http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shioji/KCP/

その他:乳幼児の入場はご遠慮ください。 ただし、託児所(2,000円、要予約)あり。
    利用は4月4日までに(担当)山岸さんまで
    (075-707-7635、または090-3610-3280)に申込み。

<補足>

 昨年の定期演奏会のアンケートにメールアドレスを書いたら演奏会案内が送られてきました。
 このオーケストラは社会人オケでありながら、これまでにオランダへの演奏旅行やなんとウィーンのムジークフェラインでも演奏会を開催されたことがあり、そして今年は5月にハンガリーへの演奏旅行が予定されています。 精力的に活動されているオーケストラという印象です。 

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April 02, 2004

【NEWS】指揮者 牧村邦彦さん、大阪シンフォニカー退任

昨日、大阪シンフォニカー交響楽団のホームページを見たら、牧村さんが2004年3月末で指揮者を退任されたとの掲示がありました。

牧村さんの指揮する音楽を初めて聴いてから、そろそろ13年になるでしょうか。 大阪シンフォニカーの常任指揮者がまだ小泉ひろしさんの時代でした。 それからT・ザンデルリンクさん、曽我大介さんと芸術監督・常任指揮者が代っても、常に指揮者陣の一翼を担っておられましたが、ついに退任ですか。 オケは生き物ですからね、どんどん変わってゆくのですけれど、ちょっと感慨深いものを感じてしまいました。

牧村さんのホームページも見てみたんですが、このことは載っていませんでした。 

その換わりといってはナニですけど、『日本のオペラ年鑑2002』(日本オペラ団体連盟発行)によると、牧村さんが2002年度に指揮された演目が6つ、20ステージだったそうで、日本一だったということを知りました。 名実ともにオペラ指揮者として、今後もますますのご活躍を期待したいと思います。

しかしながらその牧村さん。 練習中に指揮台といえない小さな台の上に置かれた椅子ごと転倒され、商売道具の右腕を骨折。 療養されているようです。 3月20、21日の川西市民オペラは降板、副指揮者の井村誠貴さんの代演となっていました。
最初は打撲だったみたいですが、その痛みをこらえて2日間連続で指揮されたあとに骨折が分かったそうです。 指揮って相当な体力使いますしね、岩城宏之さんは首がムチウチ状態でしばらくギプスされていましたから、指揮されているうちに酷くなったのかもしれませんね。 しっかり療養されての完全復活を望みたいと思います。

すでに当ブログでも紹介していますが、5月30日には奈良交響楽団の定期演奏会に登場される予定になっています。 プログラムは、シベリウスのヴァイオリン協奏曲と、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番「革命」。 熱い演奏を聴かせてもらうつもりです。 
なおこの演奏会のチケットについて、安田まで連絡していただければ融通できるかもしれません。 カッコイイ牧村さんを拝みたい方、奈良響の真摯な演奏を聴きたい方、試しにメールをください。

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April 01, 2004

【LP】ハイファイ・カラヤン

mg9901.JPG

ドイツ・グラモフォンによるカラヤンの名演奏を集めたサンプル盤といっていいのでしょうか、1971年頃に購入したものです。 当時、1,000円盤のレコードが盛んに出始めたころです。 僕も少ない小遣いを捻出し、ちょっとづつ1,000円盤レコードを買ってクラシック音楽の名曲の数々を知り始めていました。 2,000円のレギュラー盤を1枚買うよりも1,000円盤を2枚買えば曲を多く知ることができる・・・なんて考えていたころです。 もっとも貧乏だったので、そんな1,000円盤も一月に1枚買うことは不可能でしたけどね。

その当時、ドイツ・グラモフォンはまだ1,000円盤には参入してませんでした。 ドイツ・グラモフォンというと、当時はクラシック音楽レコードの最高峰、みたいな雰囲気がありましたよね。 黄色い枠で囲まれた「Deutsue Grammophon」のマーク、そしてレコードの黄色いレーベル面。 レコード店や、友人の家で見たグラモフォンのレコードの数々・・・グラモフォンのレコードを持つことが高嶺の花と感じられていた頃でした。 

そんなわけで、とうてい手が出せないと思っていたグラモフォンのレコードが1,000円もしないで手に入る・・・ そんな夢のようなことを知ったのは、雑誌「週刊FM」の記事だったか、そこに掲載された広告だったように記憶しています。 飛びつきました。 いま手元にあるこのレコードには750円と書いていますが、600円で購入した記憶も残っています。 とにかく、僕と同年代にはそんな気持ちで飛びついた人っていっぱいいるんじゃないかな。

詳細: http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/lp/mg9901.htm

<補足>

 いやぁ〜、ついにネタ切れです。  いえね、アマオケ情報なら Freude を見ればいくらでもあるのは分かっているんですけど、思い入れを持たない情報を機械的に紹介するのもナニですしね。 サイトの宣伝も兼ねて、こんなのも入れてみました(イメージ貼り付けるのやったことなかったし)。 

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